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未夢「好きな人を振り向かせたい！」
零番「好きな人を振り向かせたいかぁ」
零番「その人の名前は？」
未夢「源先輩！」
零番「げっ、あの人のどこが良いのやら（小声）」
未夢「なんか言った？」
零番「あはは、なんでもないなんでもない」
零番「まぁいいよ」
未夢「ほんと！？」
零番「うん」
零番「それで、源先輩のどこが好きなの？」
未夢「えっと、、、イケメンなトコ！」
零番「それから？」
未夢「それから…」
零番「まさか、、ないの？」
未夢「、、、うん」
零番「はぁ、これじゃ話にならないね」
零番「ばいばい、私は帰るよ」
未夢「えっ！」
零番「あとは自分でどうにかしな」
未夢「え、ちょっま、」
未夢「ま、待って！！ｸﾞｲｯ」
未夢「っ！うわッ！」
零番「私は七不思議だよ？サワれるわけ無いじゃん」
零番「ほら、大丈夫？」
未夢「う、うんありがとう」
未夢「って」
未夢「さわれないから手を差し出されても困るよ！」
零番「あははｗ！バレた？ｗ」
未夢「٩(๑`^´๑)۶」
零番「君、おもしろいね」
零番「いいよ、ある程度は手伝ってあげる」
未夢「ほんと！」
零番「うん」
零番「まぁでも、コツコツやるのは面倒だから秘密道具を使うけどねﾆﾔｯ」
未夢「ひみつ道具？」
一気に話を進めすぎちゃったので、♡の数行ったら先に進めるようにしようと思います
これで、私みたいなレベルのストーリーにハートがつくことはないので当分書かなくてすそうですね〜
じゃあばいば〜い
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