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『ん!全員集まったなー、!』
gr「じゃあ、話してもらおうか」
sha「なら、悪事から聞きたい」
『…ん、そかー、俺はな、元々貴族うまれやねん』
『でもな、』
gr「え、」
tn「、」
『んや、俺別に、なんも理由なしに。とか、血飲んだから、じゃないんやけどさ』
『俺、生まれつきで吸血鬼ちゅーわけちゃうねん』
『侵入者がおって、そん時ごみ扱いされとった俺が対処に行ったんや』
zm「え”、?」
em「なんで、」
『したら、まぁ、噛まれて、吸血鬼になっちゃって、?』
『で、吸血鬼は家にはいらん!って、殺されかけて、十字架当てられたりされてん、』
『で、俺、耐え切れんくて、』
『それで、俺、ポロ、(泣』
『俺、ポロ、(泣』
sha「、そんなんええやん」
kn「どんな悪事晒されるかハラハラしたら、」
syp「そんなことスか」
ci「そんなこと、大雅先輩が気にすることじゃないですよ。ギュ(抱」
『、ポロポロ、ごめん、ごめんなさい、』
『ん、ズビッ、大丈夫、ありがと、』
rbr「ん、落ち着いたんか」
ut「ふー、」
ci「良かった良かった」
『で、相談なんやけど、もうちょいで、』
『俺、そろそろ、消えそうなんよ』
ci「え、なんでですか」
『いやー、ご主人的なん作らんといけんくて』
『まぁ、誰もなりたくないかなーって。』
ci「、俺なるで?」
『え、どうやってなるか、知っとるんか?』
『まず、まぁ、噛むやん?で、その傷に、あの、く、口づけ、せんといかんから//(照』
『恥ずくて、//』
syp「おー、経験豊富な?」
ut「大雅くんが??w」
『む、ひどいやんー!!!//』
ci「ん、先輩はやく。」
『え、今の聞いた上で??』
ci「そうですけど?早くしてください。寒いです」
『…ん、カプッ(手噛』
ci「っ、」
『痛いやろ、?ごめんな、?』
ci「いや、その、口づけするんでしょ。早く。血垂れちゃいますよ」
『ん、ジュル、チュ、(口付』
ut「え、なんか、エr((」
kn「え、やんな?大先生、」
『黙れ!血吸うぞ!』
ci「うお!?なんか、模様出てきた、」
『ん、アケボノスミレの模様やろ』
sha「ほんまや、なんの意味があるんや」
em「アケボノスミレの白色には忠誠。という意味がありますからね、」
『せーかいや!エミさん!』
『流石秀才やな』
『あ、チー、あ”ッ?ビリ、(電気』
ci「え、先輩、?」
『ん”、すまん、んー、ご主人って呼ばんとあかんのかー、』
『ん”ん”っ、』
sha「いや、やっぱ、えr((」
『辞めてぇやシャオちゃん』
『…まぁ、そんとこ、理解してな』