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私はごく普通の女子高生だった
希望ヶ峰学園という高校に合格し
花のJKになれたと思った
だけどその希望ヶ峰学園の校門に
入ろうとした瞬間目の前が真っ暗になった
目が覚めるとそこには複数人の
高校生達がいた
鈴香「…え?ここどこ?」
私たちはどこかも知らない場所にいた
するといきなり目の前にぬいぐるみが現れた
みみクマ「初めまして超高校級の才能を持った皆様方」
陽斗「誰だ 」
カリナ「クマのぬいぐるみかしら」
凜子「というか…ここはどこなの…」
レナ「ホントですここは一体どこなの?」
あみ「ちょっと皆さん落ち着くっす!」
みみクマ「あたしはみみクマこの学園の学園長です!」
鈴香「学園長?」
みみクマ「突然ですが君たちはこの学園から出れません」
陽斗「は?」
和風な男性は刀を構えた
鈴香「ちょっとッ?!あなたッやめなよッ」
みみクマ「この学園から出るには誰かを〇すしか方法はありません!!」
鈴香「…え?人を〇す?」
カリナ「人なんてッそれはダメなことですわッ」
凜子「そうよ…」
みみクマ「じゃああたしはそれだけなので〜♪」
そう言って学園長と名乗るぬいぐるみは消えた