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Mの方へ

1 - 第1話

♥

137

2024年09月10日

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⚠注意

・創作

・🔞かなぁ…?

・セリフのみ

・地雷の対応なし

・期待しないで読むように




お相手(ドMの方)は男女どちらでも














「は、お前なにしてんの」


「・・・へぇ、緊縛プレイしてほしいんだ」


「まさか自分で縛ろうとしてる?」


「ばか?笑 そんなの緊縛でもなんでもねぇよ」


「俺やらないよ?縛るのとか好きじゃないし」


「は?俺が縛れない?」


「ばぁ~か、・・・縄の痕がつくの嫌なんだよ」


「優しくしないでいじめてほしい…?」


「ふーん……お前がそう望むんなら優しくしねぇわ」


「とことんいじめてやるよ」






「今日だけは縛ってあげる」


「何その顔 緩みすぎ、縛るだけで喜ぶな」





「お前のカラダ見て興奮するわけないだろ」


「その緩みきった顔どうにかしろ」

(顎をグイッと)


「気持ち悪い」


「・・・お前 気持ち悪いって言われただけで興奮すんのかよ」


「はぁ、、」


「涎垂れてるし目はもうハートだし」


「あと舌出すのやめて」


「みっともない」





「・・・なぁ、もうココ濡れてるし勃ってるけど」(ぐりっ)


「なに期待してんの?汚ったない声出すなよ」


「あぁもう最悪、汚れたんだけど」


「だからさぁ、こんなこと言われて興奮すんじゃねぇよ」


「聞いてる?」


「息荒いけどまだなんか期待してんの?」


「このままなにもしねぇよ?」


「罵倒して喜んでるヤツの相手なんてできないわ」


「お前の趣味に付き合ってくれる人探したら?」


「顔はいいんだからたくさんいるんじゃない?笑」


「・・・嫌?俺が提案してあげたのに拒否んの?」


「俺じゃないとダメ?」


「はぁ、どの口が言ってんだか」


「まぁせいぜい頑張れば?」


「俺に見捨てられず構ってもらえるように」






中途半端、だが・・

これ以上は書けなかった😭








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