“ドラマチックですね”
僕はパクジミン。俳優をしている
そして僕の友人も俳優として活動。
俳優として活動をしてもう5年ぐらいたつな
そして今日も10時からドラマの撮影。
「さぁ、今日も頑張るぞ。」
はいでは…撮影入ります!!
「なぁ、俺と付き合えよ…」
「えッ…?/」
「いや…?僕と付き合いましょう。
「ッ、//」
「どっちを選ぶんだよ…」
はい~!カット!!
🐣「ん~疲れたッ、」
🐻「お疲れ様~、」
🐰「疲れました…僕はもう」
「はいはいお疲れ様~ㅎ」
こうしてみんなはバラバラに帰り解散となった。そして翌日。これを考えた方から連絡が入り内容を確認すると____明日オフ会とかしない?__
「は?」
🐣「はぁ…この人は…」
この人は1度オフ会をやった事があり僕もその日は参加したが…酒は凄く飲むし…酔うし
だる絡みが多いし…困っちゃう…
まぁでも一応行こうかな…?
ジョングクさんとテヒョンさんは来るのかな…
「みんな来いよ~?!」
「あんた…酔うとだる絡み多いし嫌だよ」
「酷いぞ~てひょん?!」
「ジミンさんは行くんですか?」
「あ~、どうしましょうかね」
「僕は行こうと思います、!じみんさんは…」
ジョングクさん来るのか…とりあえず行っとこう、
「ん~、」
「なぁ~、じみん来てよ!!」
「はぁ…?も~、分かりましたよ」
「よし!!そうと決まれば飲むぞ!明日は」
「だる…」
次の日______
🐣「…」
🐰「あ、ッじみんさん!!」
🐣「あ…ジョングクさん、」
🐰「お疲れ様でした、.撮影」
🐣「ありがと、ㅎジョングクさんもね、」
🐰「へへッ、//」
この子…うさぎみたいで本当に可愛いな、
おめめ丸い、
🐻「あ、じみんくんとジョンググくん~」
🐰「あ、テヒョンさん…」
🐣「…?」
テヒョンさんが来るとジョングクさんの顔が少し困ったような感じでその場は少し無になってしまった。
「あ、生ビールひとつ!」
🐣「ビールひとつで…」
🐰「あ~、アルコールいちばん高いやつで、」
🐻「…俺もそれで」
🐰「…」
スタッフ1「ジミンさんと同じで」
スタッフ2「生ビールで」
スタッフ3「生ビール!」
分かりました~!」
🐰「じみんさん…カカオトーク交換しません…?」
🐣「ああ、いいよ」
🐻「俺も~!」
🐣「ん、はい」
テヒョンさんとジョングクさんとカカオトークを交換した後。少し前に頼んでいたお酒が
一気に来た___
🐣「あ…」
🐻「ジミンさん?良ければどうぞ」
🐣「ああ、ありがとうございますㅎ」
テヒョンさんから貰ったモノは
凄くいい香りがする香水。
🐣「うわぁ…いい匂い…」
🐻「良かったㅎ」
ジョングクさんの方をチラッと見ると
少し困った…感じ
🐰「…」
「それじゃ、みんなのも~!」
「かんぱ~い!」
🐣「ゴクッゴク…」
僕は日頃のストレスか何かで一気に飲んでしまった。この癖治さないと…
数時間後
もう12時
…そんな飲んだっけ、記憶が無い、
「ほらジミンさん、しっかり」
🐣「ん~…まだ……」
「ダメだ酔ってるㅎ」
🐣「グゥ…」
🐰「僕送りましょうか?」
「ん、じゃあよろしく!」
「じゃ、今日は解散~」
「お疲れ様.みんなゆっくり休めよ~!」
🐰「じみんさん…//」
家にて_____
🐣「ジョングガ、ッ~」
🐰「へっ…?!僕の事を…///」
🐣「ん~、ぐが、抱きしめてッ、」
🐰「…はい、♡」
🐣「へへッ、/」
🐰「ッ、可愛すぎますよひょん」
ピンポーン
🐰「こんな時に…」
🐻「おい…独り占めしてんじゃねぇよ…」
🐰「はあ、?」
🐻「じみな、」
🐣「、んッ」
🐻「じみな…起きて」
🐣「んん、っ」
ジミンさんを何回も起こそうとしたが結局起きなかった。そしてもう3時になってしまう…
🐣「よく寝た…ッ、」
🐰「…」
🐣「あれ…2人ともなんでいるんだ…」
🐣「てかここどこッ、?!」
🐰「あ、起きたんですか…?」
🐣「起きたって…ここ…ジョングクさんの…家?」
🐰「まあ…はい」
僕は…なんでここにッ、…頭痛い…
あッ、…そういえば…飲んで…潰れたのか…迷惑かけちゃったな、謝ってすぐに帰らないと…
🐣「ごめんなさい…僕もう帰りますね、」
🐰「大丈夫です…!」
🐻「あ、起きてたんだ。」
🐰「ッ、テヒョンさん」
🐻「ねぇ…ジミンさん」
🐣「はい…?」
🐻「俺とジョングクさん…どっちを選ぶ?」
🐣「は…はあ?何言って…」
🐰「もし付き合うとしたら」
“どっちを選ぶ?”
🐣「ま…待って…」
どういうこと?追いつかない、付き合うなら…?
なに…何このドラマチックな展開…!!
…選べないよ、
🐣「そん、そんなの選べないッ、!!」
コメント
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皆様…最近投稿できてなくてすみません😭🙇♀️リアルで忙しくて💦小説の続き出せなくて、!すみません!!