/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
52件
ころちゃんおめやで！
うんもう適当なんよねw
おめおめ
⚠︎stxxx様のnmmnです
⚠︎青桃同居してます
桃side
明日はころんの誕生日です！
…って言ってもあと10分しかないけどねw
メンバー皆で相談してめちゃくちゃ凄いサプライズをする事になりました~！！
まぁ考えてみたらそんな事ないんだけどな
って事で莉犬ん家にlet’s go！
青side
12時半になっても彼女…さとみくんから何も連絡が来ないなんて……
寂しい…
ついでにメンバーからも連絡が来ない…
あ、もちろん後輩とか弟子とかからは連絡来たよ？？
けどなんか寂しいよなぁ…………
______ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
青「はーい！」
___ｶﾞﾁｬ。
青「チｯ……何だぁ…ジェルくんかぁ…」
さとみくんかと思ってドアを開けたらジェルくんが居ました。
橙「え、何その反応、傷つくんやけど」
青「わぁーい、うれしぃー、」
橙「適当じゃん🥺」
青「くふふw」
橙「🥺」
青「ねぇ、それちょっとやめてw」
橙「貴方はさとみがどれぐらい好きですか？」
数分前に言い始めてからずっと謎の質問を繰り返すジェルくん。
青「だからそれなんなのってw」
橙「いいから答えて？」
青「はいはいw…そんなの宇宙一にきまってるでしょ？」
橙「…かっこよぉ」
青「まじぃ？」
橙「まじwwwでも今のでカッコよさ半減w」
「あ、俺そういえば用事あるわ、て事でじゃね」
青「はや、ばいばーい」
そうしてジェルくんは嵐のように過ぎ去って行ってしまった。
はぁ…帰っちゃった……
てかなんであいつは誕生日を祝っていかないんだよｯｯ！
ったく…さとみくん早く帰ってこないかなぁ…
______ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
青「はぁーい」
桃「ただいま！」
青「おかえり！」
橙「俺の時との差よ」
黄「黙りやがれください、お邪魔しまーす」
赤「wお邪魔します」
なんでこいつらが居るの！？！？
てかなんでこんなに自由なの！？
ここ僕達の家ですけど！？
桃「ころーん、誕生日おめでとーう」
青「ありがとう…w」
今言う？えっ？？軽くね……？
いや仮にも彼氏の誕生日やぞ？(
赤「ちょっwさとちゃんww」
桃「あ、ごめんwころん今の忘れてw」
青「あぁ……うんw」
あぁ…………うん……あれ…？
_____リビング
赤「ころちゃん！」
橙「改めて！」
黄「誕生日！」
桃「おめでとう！」
苺−青「おめでとう！」
青「いや小学生かよ」
苺「www」
赤「じゃーねー」
黄「さようなら！」
橙「あでぃおーす」
青•桃「ばいばーい！」
色々あって深夜3時。
ちゃんと祝ってくれたね〜
青「よし、そろそろ寝よっか」
目冴えて全然寝れそうにないけど、さとみくん眠そうだしね☆僕ってイケメン☆
桃「寝よ寝よ…あ、ちょっと待って」
青「はぁーい、」
桃「はい、ころん。」
青「え、何これ？どしたの？」
桃「…おやすみ！」
青「えぇぇ、」
1人で寝室へ行ってしまいました…うぅ…
さとみくんから手渡されたのは封筒。
中を見てみると手紙とメモが入っていた。
ころんへ
誕生日おめでと
俺はころんの彼女になれて幸せだよ
幸せにしてくれてありがとう
大好きだよ
これからもよろしく
いやぁ…ツンデレだなぁ…
うん、好き、流石宇宙一の彼女
メモにはこう書かれていた。
机の上
花言葉
…なんだこれ？
まぁ机の上見ろって事でしょ？
んー……リビング…いや編集部屋かな？
お、これかな？
うわぁ…綺麗……
机の上には花瓶が１つ置かれていて、中には２種類の花が一本ずつ入っていた。
…もしかして花言葉ってこの花こと？
どう考えてもそれしかないか…
いやでも検索しようにも名前が分からん…
あ、花瓶の下に何か敷いてある（？）
エキナセア
オキザリス
うん、絶対これだ。
さとみくん優し
大好き(
Goo○le先生！(別に隠す気ねぇんだよな
ｽｩｩ……
やばい、
可愛い、
尊い、好き、
愛してる、恋してる（？）
バンｯ！(ドア開けただけです
青「さとみくんっ！」
桃「なぁにぃ……眠い………」
青「うん………w
さとみくん、見てきたよ。
ありがとう、僕も離さないから。
これからもよろしくね、
愛してる。」
桃side
桃「………よかった、ころん気づかんかと思った、/」
ちょっと恥ずかしいな、w
青「そう？w…明日は一緒にいようね」
本当に目の前に居る奴が自分は大好きなんだ、
それを改めて感じる。
桃「うん、大好き、おやすみ」
青「おやすみ」
好きな人と
一緒に居れる
当たり前を
当たり前に出来る
色々あるけど頑張って幸せに暮らしています
青side
やっぱりさとみくんなんだよなぁ！(
うん！襲いたい！(*^▽^*)
てかよく僕鼻血出なかったな、天才だわ、
もういいや、オチ付けられんw
はい最後にころちゃんが雰囲気ぶち壊しましたと！( 正確には主が( 黙れ
てか適当すぎて草なんだけど？
もう全てが可笑しいわw
収集がつかん☆
あと遅すぎてすみませんでしたｯｯ！
誠にｯｯ！申し訳ありませんでしたｯｯ！
これでもさところ推しなんです！
同担さんうぇるかむ･:*+.\(( °ω° ))/.:+
花言葉は自分で調べてください☆
勿論いい意味の方ね☆
♡100くれたら真ん中バースデーもちゃんと出します！(普通に出します
やばいです助けてください。
前に書いた小説を消しながら流し読みしてたら恐ろしいもの見つけてしまいました。
それが上記までの小説もどきの文章です。
しかもこれ悲しいことに誕生日記念だから簡単には消せないんですよね…
だからといって簡単には直せないんですよ。
なぜなら80%ぐらい修正しなきゃいけないからですね。はい。
こんなものでも最後まで見ていただきありがとうございました。
