TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

心が、わたしに紅ちゃんを忘れさせようとしてくる、、。

それはありがたい。けど、わたしにはそれがストレスになったりもやもやになる、、。

リアルで紅ちゃんに会うかもしれない。でもそれは100分の1。あの、わたし覚えてない?

と聞いても、わからないだろう。わたしの心がどんどん染まっていく、、。

みんな、わたしを励まそうといてくれてありがと、、でも、もう無理かも、、でも絶対テラーは

やめない。約束だからね、、誰か、、わたしをとめて、、、

𝕄𝕚𝕣𝕒闇堕ち𓂃◌𓈒𓐍

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

3

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚