⚠注意⚠

・w r w r d様のお名前をお借りして作っております

・BL注意です

・18禁

・kn×ut

・メイド服

・当たり前の様に同居

・ut『』.km「」

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ワンクッション

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俺には自慢の彼氏がいる、

優しくて、格好良くて、

いつも元気で明るいそんな彼氏が

「鬱先生。」

『ん？なにシンマ？』

「これ着てや^^」

彼はそういって、

ビニール袋に包まれた服を渡して来た

お揃いコーデでも買ったのだろうか、

そう思いながら、服を受け取った

『今から？』

「おん！」

嬉しそうに彼は笑顔を言い返してくれる、

そんな笑顔を見たら俺も嬉しくなってくる

『じゃあ、着てくるから待っててな！』

そう言って俺は自室に向かった

部屋に付くと、袋を開け中身を見る

すると、ミニスカートのメイド服が出てくる、

しかも、胸が空いていて露出度が高い

しっかりと彼の字幕カラーの水色に、

アクセントで赤色が入っていた

そして、もう1つあると思えば

黒色のセンシティブなパンツがあった

それを見た瞬間、自分の顔が赤くなるのがわかった

『シンマの野郎コレ着ろって言うんかよ、、///』

でも、シンマがキラキラした顔で

待っているのを想像してしまい、結局

『し、シンマぁ、、////』

「どうしたん？」

『こ、これ、、、恥ずかしい、、///』

「へー、、もっとこっち来いや」

彼のこれはお願いでは無く、命令、

行ったら犯される分かっていた、

分かっていたけども、

彼の命令に逆らう事はできない

『おん、、、////』

そう俺は言いながら少しづつ彼に近寄る

彼はソファに座りながら俺が来るのを待っていた

『こ、これでええ？////』

「おん、」

そう言いながら彼と俺の唇が触れ合う

ﾁｭｯ

ﾁｭｯﾚﾛｼﾞｭﾙｸﾞｼﾞｭﾁｭﾙ♡

と、粘着質な水の音がする

『ﾝｯ…///♡』

息が出来なくなって、㌧㌧と彼の胸を叩く

「鬱先生、移動しようか」

『へっ？』

ヤバいやつだと確信する

明日はまだ仕事じゃないからいいものの、

明後日まで痛みが続くのではないかと、ゾッとする

「ほら、はよ行くで」

そう言って彼は俺にお姫様抱っこをしながら

自室に向かった

まるで割れ物を扱うかのように

彼はゆっくり俺を下ろす

「鬱先生、ええよな？」

ここで、駄目だと言っても

聞かない事を知っていた俺は小さく頷いた

「まずは、溶かさなな、、あっ」

彼はなにかを思いついたかのようにこっちを見る

「鬱先生自分でやってみてや」

『へ？』

俺は1人でヤル時しかし無かった、

というか彼と付き合う様になってから、

3日に1回と言ってもいい程にヤられる為

殆どもうやっていなかった

「ちょっと、見てみたい思ってなぁ」

彼はニコニコとこっちを見ている

俺は仕方がなく、ベッドに座りアソコを触り始めた

布越しではやはりダメだとパンツ脱ぐ、

そうして、アソコを弄っていると

やはりかの様に後ろが

モノ求めているような感覚がする。

指を口に入れ、唾液を付けてから

後ろを弄り始め、彼を見ると彼は俺を見ていた

彼に見られている、その事さえも興奮材料になる

嗚呼、俺は変態なのだろうか、、、

数十分立った時わかった、自分だけではイケない

でも、彼はまるで触ってくれない

『し、シンマぁ、触ってやぁ、、////♡』

「、、、」

彼は無言でこっちを見てくる、

でもその眼は興奮で埋め尽くされている、

そんな気がした

中々触ってくれない為俺はベッドから降り、

彼にしがみついたそして、

自分のモノを彼の足に押し付ける

言われなくてもわかる、滑稽だと、気持ち悪いと

それでも、気持ち良くなりたかった、そんな、

思いが通じたのか彼はやっと口を開いてくれた

「わかったわ、そうやな、、」

「先を俺の咥えてや」

そういうとバッキバキに勃ったモノを見せてくる

やらないと終わらない、気持ち良くなれない為

俺は必死の思いで彼のモノを咥えた

最初は舐める程度で、少しづつ咥えていく、

それでも、全部は咥えれない、

俺の口は限界だった為生理的な涙が目から出てくる

そんな、時ガシッと頭を掴まれた

彼が俺の頭を動かして来た

「鬱先生の喉まんこ気持ちええで///」

と上から声が聞こえる

「ﾝｯ、、///出すで///」

そう声が聞こえた後

ﾋﾞｭﾙﾙﾙと白い液体が俺の口を侵食して行く

「鬱先生ちゃんと飲みや」

と言われ俺はｺﾞｯｸﾝと液体を飲み込む

でも飲み込めなかった、1部が俺の口から垂れてきた

そう思っていると

「なんや、鬱先生人の咥えるだけだイッたんか？」

と言われどういう事だと自分のモノ見たら

スカートにシミが出来ている事がわかった、

咥える事に夢中で気づいていなかった、

『////』

「、、、鬱先生」

ﾁｭｯﾁｭﾙﾁｭｯﾚﾛｸﾞｼﾞｭ♡、ﾌﾟﾊｧ

「苦、、」

『そりゃそうやよ！/////』

「、、、」

彼は俺の腕を掴みグイッと俺を引き寄せる

そして、俺は彼の足の上に乗った

その瞬間下から彼のモノが突き上げられる

『ォ”ｯ/////♡』

「ホンマ、鬱先生淫魔になったよな♡」

『そへはぁ♡シンマがぁぁ////♡』

「あんま煽らんといてやw」

抜かれると思ったら、突き上げられる、

何度も何度も同じ事をされる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと卑猥な音が部屋中に聞こえる

『ォ”、、アヘっ♡アヒｯ♡アヘっ♡////』

「堕ちたなぁ♡」

もう何も考えられない、

あぁ、、、

明日なんて、明後日なんてもういいや、、

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ちょくちょくと、腐女子の道を進んでおります

Nachtです。

リクエスト受付中なのですが、、

僕地雷がありまして、それを書き足して行きます

⚠地雷⚠

・初.期.人.狼、食.害組

・先.後.輩組

・コ.ミ.ケ組

・監禁

・尿飲む（失禁は好き）

・過度なSM

・ci君、ut先生、sho攻め（ci君攻めなら、コ.ミ.ケ組攻めでも可）

・kn、rb、os、syp、sn受け

・モブ絡み（モブ攻め、モブ受け）

はい、まぁ、皆様というか、、、

結構な人が好きなカプが苦手と言うね

あっ、リクエストでは、

“○○×○○（カプ）（パロディやプレイ等）”

を書いてください！カプがなんでもいい場合は

地雷を書いて頂きたいです！

（この小説のコメントに）

というかいつの間にか2500文字超えてるんですけど

まぁ、、じゃまた会いましょう！！！