< 警告 >
⚠️キャラ崩壊多いです。⚠️
年齢操作あり。
通報やめてください。
暖かい目で見てください。
アンチは消えてください。
潔「……んん、あれ…」
外はカラスの鳴き声が大きく聞こえる。
…フッw烏ダケニ…WW((死ね
目が覚めると白い天井が目に入った。
潔「……ココどこだっけ。」
ココどこだ、と焦る潔は辺りを見回す。
すると自分の家だということが分かりホッとする
潔「…俺の家じゃん、良かったぁ……誰かに誘拐されたかと……、……??、???、?、??」
何故か、ベッドから身体を起こすと、何故か買った覚えのないバスローブを着ていることに気がついたうえ、バスローブの下には何も着て居ないことに驚く。
潔「……??俺こんなの買ったっけ……?しかもなんで俺バスローブの下何も着てないんだ……?風呂入り終わってそのまま寝た……??」
不思議に思っている中ベッドから出ようと、下を見るとまたまた買った覚えのないスリッパを見つける。
潔「????…????????」
不思議に思いながらドアを開けてリビングに向かおうと階段から降りる。
潔「……ん?」
ベランダに誰かがいる、そう気づく。
潔「誰かいる……??誰いるん……だ、って…」
警戒しながらベランダに近づくと、どうやら、ベランダから外を眺めている見覚えのある友達が居た。
赤く長い、そしてサラサラの髪が特徴な友達。
潔「千切……?」
急いでベランダに向かい、ドアを開ける
ガチャ ガラガラ……
千「…ん、おはよ。」
潔「…え”、千切何だよその痕……」
潔と同じバスローブ、スリッパを履いていて、それはまだいいんだ。
特にビビったのが、千切の首周辺にきすま、噛み痕がエッッグイ程付いていたことだ。
ちょっと、モヤっとした。
千「あぁ、これ?」
潔「うん、つーか、お前普通に不法侵入じゃ……」
千「……イキリテンションだったアホ毛2つのどっかの誰かさんに昨日死ぬ程抱かれて、きすま身体中に付けられるわ、噛み痕身体中に付けられるわされたのに覚えてないとか最悪かよ。」
潔「……え、もしかしてその痕俺のせい?」
千「お前以外誰が居んだか。」
潔「うそぉ……俺信じらんねーよそれ」
千「……はぁ、ん。」
潔「どうした…ってはっ??」
鏡を自分に見せつけられると、喉仏の左下辺りにちっさくて、可愛いらしい紅色の痕が1個だけ付いている。
潔「なんだこれ……?」
千「……その、えっと…き、昨日俺が付けた…やつ……」
潔「…は?え?」
千「…んだよ、なんか文句あるかよ。」
潔「いいや、可愛いなって」
千「……あっそ。」
潔「ん…、そのさ、良かったら昨日の事全然覚えてねぇから、今日の夜、良い?」
千「……いいよ。」
潔「はぁぁぁ〜……」
千「…なんだよ。」
潔「マジで…天使…」
千「…うっ、うっせぇバカ!!」
潔「つーか、そんだけ痕付いてんならもう俺のモノでいいよな?」
千「…え、昨日告ってきたじゃん……」
潔「え??」
千「昨日の夜お前俺にシながら告白してきたんだぞ、『ずっと豹馬の事好きだった、だから俺で良ければ付き合ってくれるか?』って」
潔「…え、俺イケメン。」
千「きも。」
潔「傷ついた……それでその後どうなったん。」
千「一応断った☆」
潔「な”ん”で”!!」
千「そういう事してる時に告られてOKすんの嫌なんだよ俺的にな、普通に告ってきて欲しいって俺言ったけど」
潔「う”……確かに……」
千「まぁ、覚えてないかッッッッッッッッッッッ」
潔「覚えてねぇし何も……まぁただ千切の嬌声が可愛かったのは覚えてる」
千「……ド変態バカかよ。」
潔「多分違ぇと思う。」
千「つーか出かけね今日」
潔「ん、いいね、それ」
千「お前昨日のお返しで荷物持ちな。」
潔「…ないでしょそれぇ……」
千「ぷはw」
潔「笑うなって。」
千「笑ってねーしっw」
数分後ォ
千「お~い潔!!早くしろ~!!」
潔「んぁあ、ちょっと待って。」
千「先行ってるからな~??」
潔「だから待てってば!!」
千「待たなぁ~い♡」
なんか、ニヤってしてるような感じ
潔「……(かわい。)」
千「は〜や〜く〜し〜ろ〜〜〜。」
潔「ん~、はいはい、今行きま〜す。」
やっぱり、俺の中では、千切が1番可愛い。
コメント
10件
主天才すぎる
潔攻め好きィィィィ♡