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※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
『』 hbr 【】 knt
2人きりの部屋でお互いスマホを触りながらだらだらとする。奏斗はずーーっとソファに座ってスマホをぽちぽちといじっている。少しは恋人の俺にも目を向けて欲しいものだ。
『(どうしたら俺の方ちょっとだけでも見てくれっかな…? )』
そう思いながら、ひとまず俺は立ち上がった。奏斗は一瞬だけ目で俺を追ったが、また目をスマホに向けてしまった。ぜんっぜん俺のこと見てくれない、もうちょっと色々して無理だったらスマホ取り上げてこっち見てもらうしかないか、、?
『〜〜♪ー♪♪』
【….】
奏斗は身体をピクっと動かし、俺の鼻歌に反応したが、目線は完全にスマホに行ってしまっている。うーん、もう思いつかない、よし。スマホを取り上げて甘えよう、俺はそう決めた。
【……わっ、】
『、、』
俺は黙って奏斗のスマホを取り上げて、机に置いた。もちろん取れなくするために奏斗の膝の上に向かい合うように乗っている。
【えっ、ちょ、ひば?】
『….なに、』
【何って、急にこんな事するからに決まってるでしょ、?】
『っ、とが、、じゃん、』
【え、?】
『かな、とがっ、!俺の事見ないでスマホばっか見てたからじゃん、っ//』
【へっ?そんな事で、?】
『は、そんな事じゃねぇしっ、!//ずっとこっち見て欲しかった、///』
俺の口から続々と甘える言葉が出てくる。奏斗は口をぽかーんと開け、そしてその瞬間奏斗の口元が緩んだ。
【なんだそうだったのね、//何、なんかしたい事でもあるの?】
『んぅ、//ある…..』
奏斗はニヤリと笑った。
【へぇ、何したいの?言ってくれないと分からないよ?】
こいつ、絶対知ってる、そう思うと一気に恥ずかしくなってきて、なかなか言えなかった。
『そ、のっ、//』
【その?】
『かなととっ、//したい、』
【っ、何を?w】
うわ、言いやがったぞこの男、ぜっったいに分かってる。そうやって俺を焦らしてくるのか、俺はそろそろ限界だ。下半身だけでなく身体全体が熱くなってくる
『ぅ、//えっ、ちしたいッ、///♡』
【んふ、wよく言えました】
そう言って奏斗は俺の頭を優しく撫でた。
『ね、っ..早くっ、//』
【分かってるから、まずはちゃんとならさないと、ね?】
あぁ、これは多分ずっと、ナカがほぐれてもずっとならしてくるやつだ、しかしならしてもらわないと痛い思いをする。それは嫌なので少し不満を持ちながら大人しく奏斗に身を預けた。
【ど、?気持ちい?】
『あ”っ、♡ゆび、きもち、ッ//』
まだ奏斗のモノを挿れられていないのに、指だけでこんなに感じてしまう自分が恥ずかしい。だが、今はこの快楽に飲み込まれたい
『はっ、♡//かな”、とっ///も、いいっ、♡♡』
【え?まだダメだよ。ほら、ひばのナカほぐれてないし】
『ひぁ”ッ?!//♡♡か、とっ、?///そこだめっ、♡』
奏斗はナカにあるしこりを指でこりっと押し込んだ。すると俺の腰が仰け反り、モノからは白濁液が飛び出た。
【あは、雲雀は指でこんなどろどろになっちゃう変態さんなの?♡】
『はっ、//ち、がっぁ”?!♡♡///』
違う、そう言おうとすると、奏斗がまたしこりを押し上げてきた。
【違くないでしょ、だってこんなに腰反らせてナカ締めてくるんだよ?♡♡】
『ッッッ〜//』
そう言われると何も言い返せなくなる。ここで違うと言ってもまたいじめられてしまうだけだと思った。
【ほら、雲雀は変態さんなの?認めないとずっと気持ちよくなれないままだよ?】
『あぅっ、//おぇはッ、へん、たいですっ、♡♡さ///だからもっときもちくしてっ?♡』
自分でも驚くほどに彼を誘う言葉が出てくる。奏斗ははぁ、とため息をつき、服を脱ぎ始めた。あ、やっとだ、と思い奏斗の名前を呼びながら急かす。
『はっ、//かなとっ、はやく、、♡おくいっぱいにして、///』
【ッ、//】
下着越しでもはっきり分かるくらい奏斗のソレは大きくなっていた。今からあれが挿入ると思うとぞくぞくとする。
【もういいよね、?】
そして奏斗は俺の腰をぐっと掴み、モノを挿れた。やっと挿れてくれた、という嬉しさとこれから壊される、奏斗を本気にさせてしまったという恐怖心が混みあっていた。
『ひぐっ、!//♡あ”、か、あとのきたぁ”っ♡♡//もっとぉ、おく、ぱんぱんッして…?///」
そう涙と汗などでぐちゃぐちゃになった顔で僕に縋ってくる恋人。甘い言葉を言われる度に僕の理性はぼろぼろと失われていく。もうどうなっても知らない。
【はぁ、、ほんっと、!//】
『ぅ”ぁっ♡///ひ、やばっ、い!//♡♡ごり、ごりなってぅ♡//』
【っ、//えっろ…いつからこんなになったの、?//】
『は、っ//ん”ぅっ?!♡♡か、とっ、///やらっ、も、いい、//』
ひばはずっとやめて、もういいと必死にシーツをぎゅっと握りしめながら訴えかけてくる。たがそんな行動は僕の理性を壊していくだけだ。
【もういいって、ひばが求めてきたんだろっ、!ひばの事壊したい、雲雀の全部僕でいっぱいにしたいの、いいでしょ?】
『あ”っ、//いい、からっ、!♡おぇのことこわしてっ、ぐちゃぐちゃにして、っ?///いっぱいナカにもだしてい”い、からっ//♡♡』
【はっ、//もちろん、♡】
そう言って奏斗は俺のモノの先を指で押さえてきた。このままではイケない、そんな事考えてる暇はなく、奏斗は俺の奥をごりごりと突いてくる。
『まっ?!///♡♡かな、とっ、!いけない、ッ//はな、して、!♡//』
『……やだ、♡』
『あ”ッッッ//♡』
指で俺のモノの先をぐりぐりと押し込んでくる。イキたい、イキたい…そんな気持ちが俺の中で渦巻いていた。俺の腰がかくっと動く。
『はぁ、っ//♡ねっ、おねがいだからッ///はなしてっ、?』
【えー、?じゃあ、これで最後ッ!】
さっきよりも強く押し込んで、それと同時に指をぱっと離した。俺のモノがびくっと震え、白濁が出た。ずっと押さえられていたからか、勢いはあまりなかった。
【あは、笑全然勢いないね?♡ま、ほらっ、こっちに集中しよっか】
奏斗は俺の手首を掴みベッドに固定した。まずい、ほんとに逃げられない。
『ッ、//』
【ぁ、ねぇ雲雀、僕ちょっと疲れちゃった。だからひばが自分から動いてよ】
突然奏斗の口から出た言葉に、頭の中が何を言っているんだ、という事で埋め尽くされた。
『はっ、?//むりにきまってるやんっ、!///』
【無理かぁ、じゃあ僕の疲れが取れるまで待ってて?雲雀せっかく気持ちよくなれてたのに、】
あ、こいつ絶対疲れてない、俺は思った。しかしこのままだとずっと快感を得ることが出来ない、やるしかないのだろうか。
『っう、//わかったからッ、♡』
【っ〜♡♡】
俺は奏斗に馬乗りになり、1度抜いた奏斗のモノを掴み、自身の後孔に当てた。早くしろと言わんばかりにひくひくと疼いている。
『はぅ”ッ、♡♡ぁ”あッッ、!///♡おくまでっ、きちゃっ~~~♡』
【わっ、//】
馬乗りだからかさっきよりもすぐに奥に挿入ってしまって俺は達してしまった。そして奏斗の顔に出したものがかかってしまった、
『ぁ、かなとっ、!ごめん…..』
【なんで謝るの?全然嫌じゃないのに、むしろ嬉しいかも、//】
『っ〜、//ばか、』
そして俺は腰を振り始めた。動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り、その音にすら興奮してしまう。
『っふ、//んぁ”ッ?!♡♡や、ばっ///お、くごりごりなってッッ♡//』
【ちょっ、ひば、!そんな動いたら僕までっ、】
『やっ、//かぁ”ともッ、いって、♡//おれのなかでっ!いっ、ぱいびゅってしていいからぁッッ~~~//♡♡』
そんなことを言っている間にも俺はイってしまう。ずっとイっているのでナカはぎゅうぎゅう締まり、奏斗のが抜けなくなる。
【ねっ、♡//まっ、ひばッでるっ~~~///♡】
『あ”っ、〜?♡』
ナカに暖かい精液が流れ込んでくる。俺はあまりの快感に身体の力が抜けていく。それと同時にナカも緩くなった。
【はぁっ、♡ナカから垂れてんじゃん..エロすぎ、//】
奏斗はそう言いナカに挿入っていたモノをずるりと引き抜いた。俺はというと快楽に溺れて眠ってしまっていた。
【あ、出しちゃったのどーしよ、、でも雲雀起こしたくないし、雲雀が出せって言ったんだから別にいっか、?】
なんて独り言を話しながら僕は片付けを始める。
【よし、雲雀ってほんと、馬鹿みたいに可愛い、、ね?】
【ひば】