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これはwrwrdの夢を5回以上見たことあるネット依存住民が夢の内容をまとめるだけの物語です
夢なので出てくる人の偏りがあったりしますが許してください
1つ目
zm視点
(やっべぇ…押されてる…)
今はA国との戦争真っ最中だ
A国とは、貿易が非常盛んで、良い国だと称えられている、そんな国だ
しかしなぜそんな良い国と言われている国と戦争しているのか…、
それはA国が相手を支配する薬を使っていたから
いわゆる洗脳というものだろう、A国が用意した紅茶には独特な匂いもしなかったらしく、貿易国の殆どの国はA国の思い通りの道具として使われていたらしい。
もちろん、wrwrdの外交係、ciとその付き添いできたut、sypは飲み物に異体のしれないものが混入していることにそれに気づいていたらしい、
そこからはあんま聞いてなかったので覚えてないが
洗脳が解けると焦ったA国がw国に宣戦布告をした、 とのこと…
そして今に至る
A国は沢山の貿易国がある、つまり味方がいる、ということ…
w国の幹部との差がありすぎたため、かなりおされていた
今回の俺の相棒はsho、まぁ楽勝だとは思っとる、只今だけおされてるんや
sho「…!?っzm!!?!!!危ない」
zm「え?何や!?」
俺が見る頃には自爆特攻したA国の幹部が目の前にいた、
味方最大の脅威と言われている俺を狙ってきたんだろう、しかしその自爆特攻に巻き込まれたのはsho、ただ一人
しかし俺は相棒が倒れているところを見て、俺を守るために犠牲になったshoが、それを見ただけで理性は抑えきれなかったらしい
俺はその場にいた大体300程度の敵と味方の兵士を我を失ってもろとも殺していた
我に返ったときには、建物は崩壊、兵士は倒れていてとてもグロテスクな状態であり、おそらく俺を止めてくれたであろうutが心配そうにこちらをみていた
ut「…あの…大丈夫でしょうか???オド……」
(…ut…?なんでここに…俺は…)
zm「……?」
ut「…ぇ…?」
zw「……!?そうやshoっ!!!」
shoが倒れていたところにはもう誰もおらず血の跡がベッタリとくっついていた
zm「……??汗……、、いや、うそやんな…?え?」
ut「ぁ、shoのことなんやけど____」
utがなにか言っていたような気がするがそんなもの気にせず無我夢中でshoを探した
A国の中ボスみたいなやつもいた、あっけなく死んだ
A国の総統らしいやつがおった、でも弱かったから多分違う
今の自分はどんな顔だろう、涙や血などでベタベタだろう、sho、どこにいったんや…?
あたりは暗くなっていた
夕日がポツリと残された一つの影を浮き出して沈んでいく
あのあと、何度も探したがどこにもいなかった
どこに行ったんだろう、もう、探す気力がない
??「あ〜!zm!!」
聞き覚えのある、今ものすごく求めていた声が聞こえた
zm「sho!?」
sho「そーやぞ〜!sho様や!」
そこには笑顔で車椅子を転がしながら手を振るshoがいた
夢でもいい、今すぐに抱きしめたいという感情が湧き出て地面が凹むほど勢いよく飛びついた
zm「うわぁぁ…グズshoッ生きてるっうわぁぁッ…グズ」
sho「おま血つくやろ!!拭けやっ!」
zm「ごめっごめんッグズ…俺がッおれっ…グズ」
sho「泣くなや〜俺も命知らずやったけど無事snのお陰で車椅子乗って動けるんやで〜」
「しかもzmが総統やったんやろ?ならもうええやん!」
zm「…ッええの?グズ」
sho「あぁ…ええよ」
zm「ウっ…グズ」(手抱
sho「いてててててっ!!離してくれ…これでも結構骨いっとるらしいから痛いんよ…!」
zm「あぁ…ッすまん…」
sho「………まだ暗い顔してるじゃねぇか〜!安心しろって!御前をおいていかねぇよ!」
zm「っ…御前優しいな…ギュゥ」
sho「痛い痛い痛い!!」
zm「…www」
sho「wwwwww 」
おしまい!ココで目が覚めました!!
始めてみた夢は省略すると
shoがいなくなる
↓
zmが走り回る
↓
車椅子に乗ったshoが手を振っている
↓
地面を凹ますほどの勢いでshoに飛びつく
↓
shoは俺は死なんといってzmを励ます
↓
笑いあっておしまい
でした。ちょい盛ってます。