いつかの深夜テンションで書いたやつです。
変なとこで終わってるけど気にしないで、、
設定は、先輩もときと後輩ひろぱです!
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M.side
若井「ね、先輩?♡俺、先輩のこと好き、♡
襲いたい♡」
大森「ぇ、は?なに、やだ、、/やめて、若井、、」
若井「無理、」
チュ…チュクッレロ♡
大森「っ、あ…、♡は、ぁっ♡/わか、」
若井「先輩えろすぎ、、」
トサッ(押し倒す
若井「ねぇ、もういい、?」
大森「ぁ、、ぇ、と、/♡」
若井「はは、、かわいい♡」
若井「今は、涼ちゃんのことなんか考えないで、?」
大森「ん…♡わか、い、♡/」
若井「そうそう、いい子だね♡」
カチャッ
若井が僕のズボンに手を掛けて脱がす。
僕は、受け入れてしまう。
若井「先輩もうこんな勃ってんの?キスしかしてないのに、」
大森「ぅ、うるさいっ!/、若井と違ってはじめてなんだよ、、//」
若井「、、かわいすぎ」
スルッ
大森「ぇ、、/わかい、?待って、僕まだ、、」
若井「大森先輩は黙ってればいいの。俺が良いようにしてあげるから」
ツプッ、(指入
クチュッ、ヌチュ♡
大森「ぁッ…♡ん゛っ、♡あっ、若井、♡んぅ♡」
若井「きもちい?♡あ、前立腺みっけ、」
大森「ぇ、あ゛っ♡//わかいっ♡それやだぁ//」
若井「おおもり先輩?腰動いてるよ、?」
大森「やっ、/だって、♡きもちい、からッ/」
若井「変態♡」
大森「違うッ、ぁっ…♡いく、いくっ、、♡♡」
ビュルルルルル~ッ♡
大森「ぁあ…っ♡はぁっ、は♡/」
若井「後ろだけでイけたね♡かわい、」
大森「わかいの、ほしいっ//」
若井「っ〜♡俺が満足するまでね、♡」
コメント
3件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!尊すぎる🥺 こんな尊い作品まさかに神!こんな作品をタダで見ていいだなんて( ` -´ )bイイネッ✨