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か"わ"い"い"!!! 言葉に表せないあまあまって言うかなんと言うかとろーんとしてるというかどうやって出せるの!? まっっじて最高でした( ;∀;) もう言い残すことはありません、
オメガバでα右初めて見ました…! めっちゃいいですね👍🏻👍🏻 好きです💕🫶 桃赤好きだから嬉しい🥰
桃赤かきます
オメガバ
α受け
桃「りうらー、」
赤「ん、なに?」
桃「授業疲れた」
ないくんが両手を広げて 何か言いたげな顔で見てくる
ここ学校なんだけど
赤「…なに、」
桃「来て」
俺らは付き合っている訳では無い
ただの親友
ほんとに、なにもない
赤「はぁ、?」
赤「むり、ここ学校ね?」
桃「えぇー、…じゃあ今日泊まってよ」
赤「…あり」
桃「まじ?じゃあ帰ろ」
そのまま手を握られ 正門まで連れてかれる
ないくんの手、暖かいな
赤「わっ、…へへ、(笑」
桃「ん、はいって」
赤「…おじゃましまーす、」
一人暮らしにしては広い家
いつも綺麗で、ないくんの匂いがする
そこにいるだけでないくんに包まれてく感じ
幸せ
桃「あ、そーいえばさ」
赤「ん?」
桃「りうらって第2の性なに?」
長年一緒にいて今更な事を聞いてくる
あんまり気にしたくないことなんだけどな
赤「…αだけど?」
そういうとないくんは目を大きく開け、顔を近ずけてくる
桃「え、すごくない?」
赤「そうかな、あんま気にしたことないけど…」
桃「でもαって珍しいやつじゃん、!?」
桃「やっぱりうらすげぇ、」
赤「…逆にないくんは?」
ないくんこそ αだと思うけど
桃「え、俺?」
桃「βだよ?ふつーのやつ」
赤「…そーなんだ、ないくんこそαっぽいのにな」
桃「いやいや、そんなことないって、(笑」
_______________
桃「お風呂入りたい」
赤「思った、!!」
桃「先はいる?」
赤「じゃあ 入ってくる」
赤「んー、上がったぁ…、」
桃「じゃあ俺入ってくる」
赤「はーい」
平気な顔してるけど内心心臓バクバク
好きな人の家なんて 正気じゃいられないよ
夢みたい
桃「上がったよー、」
赤「おかえりーっ、て…、?!/」
赤「なんで上半身裸なの、?!」
上の服を着ずに入ってくるないくん
割れてる腹筋がちょっとえっち
桃「え?だって暑いもん」
赤「あっそ、/」
まともに顔見れないよ
赤「っん、゙…?/」
あれ、なんか 体あつい
なんでだろ
赤「はっ、ふぅっ…、?/」
やばい
なにこれ
赤「っ、あッ゙、?/」
もしかして発情期、?
タイミング 最悪
赤「っ、ぁあ゙っ、…/」
まって
我慢できない かも
赤「っぁ、ないくんッ、…/♡」
思わず ないくんを押し倒す
________________
桃「ぇっ、え…?/」
りうら顔赤いなと思ってたら 急に押し倒された
どうすればいいか分からなくて 戸惑っていると1つ思いつく節がある
αにも 発情期がある
今のりうらを見た感じそれっぽい
でも俺はβ。
勿論 番にはなれないし 行為もすることはほぼない
抑制剤とか あればいいけど
赤「んんっ、ないくッ゙…ヤろっ、?/♡」
桃「え、でも、…」
吐息を漏らしながら必死に俺を説得している
えろすぎ
赤「っはぁッ、いいからっ、りうら我慢出来ないっ、」
桃「ッ、でもっ、俺βだよ?」
桃「りうらだって αだし、」
赤「いいのっ、りうらはないくんがいいっ、…♡」
赤「ねぇっ、早くッ…゙、♡」
俺の手首を引っ張られ 首に手を回される
我慢できないじゃん
桃「っ、どーなってもりうらのせいだからね、/」
赤「えへ、いいよっ…、全部受け止めるっ、♡」
_______________
赤「んぅ゙ッうっ゙〜ー゙、♡♡ふぁ゙、あっ…♡♡」
愛らしい喘ぎ声を出しながら 感じるりうら
痙攣して また腰をそってイくのが本当にかわいい
どんどん蕩ける姿が目に見えてわかる
桃「んふ、気持ちい?りうら」
ゆっくり 奥を突いてやるとビクッと少し跳ねて気持ちよさそうにする
赤「んぁっ゙、あッ゙…♡♡んっ、気持ち、ッ゙…♡」
桃「ん、かわいいね。」
さらさらな髪を少し撫でてやると 猫のようにすり寄ってくる
暖かいな
赤「んん゙っ、…/♡はっ、ぁッ゙、♡♡」
桃「……、!」
俺が考え事をしてた間に自分で腰を振っているりうら
どんだけ煽れば気が済むのやら
桃「はぁっ、かわいすぎでしょっ、♡」
赤「うぁ゙っ、…!?♡♡はっ、♡」
急に突かれて目を大きく開けるりうら
モノからは白い液が出ている
桃「っ、あんま煽んないで、」
桃「手加減できない、」
赤「んぁ、…ッ゙、♡」
赤「いいよっ、激しくしてっ、?♡」
赤「ないくんの全部欲しい、♡」
桃「んふ、そこまで言うなら 満足するまで付き合ってもらうからね、♡」
_______________
桃「ん、おつかれりうら」
と、横にいるりうらに言う
大分 疲れてる様子だしまだ顔は赤い
赤「ありがとね、我儘に付き合ってくれて」
桃「いいよ、俺も我慢出来なかったし、(笑」
するとりうらが俺の方に体を寄せて言う
赤「っ、ねぇ、…」
桃「ん?」
突然のことにびっくりしながらも話を聞く
赤「…りうら達 番になれないのかな」
思いもよらない言葉に 俺は頭が真っ白になる
できることなら俺も番になりたいし、りうらのことは大好きだ
でも、俺たちは運命じゃない
αとβ
世間では 行為をすること自体おかしな話
桃「…なれないよ、俺βだし、」
赤「っ、そっか、…」
寂しげに下を向くりうら
俺の目に映る 妖艶な君の顔が目に毒。
月に照らされた君は 綺麗で、儚くて 正に月みたい
赤「じゃあ、りうらの首にキスマつけて、?」
桃「ぇ、でも…番にはなれないよ、?」
赤「んーん、なれるよ」
赤「それが証なんだから」
赤「運命じゃなくても 愛し合えば番になれるよ」
赤「ないくんのこと 大好きだから。」
真剣に俺の顔を見つめる君。
そんな顔されたら断れないじゃんか
桃「…じゃあ、わかった」
桃「つけるよ?」
赤「ん、」
桃「っ、ん…ぅ、」
りうらの首を甘噛みして 少し吸う
じゅる、っと卑猥な音をたてながら 印はついていく
桃「んっ、はっ…」
桃「つけれたよ」
赤「えへ、ありがとう」
赤「っ、すきだよないくん」
桃「…俺もすきだよ、りうら」
珍しい α受け書いてみました😽💫
α×βも中々無いですよね‼️🥹
あと、次から連載中心に進めていこうと思います‼️‼️