この作品はいかがでしたか?
580
この作品はいかがでしたか?
580
新しい小説で200♡つくことってあるんですね…
いやぁ…嬉しい限りだ…
あ、言い忘れてました!!
ジジ受けは私書けるんですが邪視受け実は地雷で…
邪視受けリクエストはお断りさせていただきます
申し訳ない(汗)
今回はリクエストなのかな?タボジジ書きます!
“地雷の方回れ右!”
注意
タボジジ⭕️
🔞⭕️
挿入⭕️
ほんわかオカジジもでてきます
お二人さんは付き合ってる
設定色々追加してます
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ある日の帰り道
オカルン「ねぇジジ」
ジジ「なぁに?オカルン」
オカルン「今日両親いないから泊まっていかない?」
ジジ「え?!いーの?!」
オカルン「いーよ(笑)」
ジジ「やったね!泊まる泊まる!」
オカルン「じゃあ準備してジブンの家集合ね」
ジジ「はいよ〜!」タッタッタッ…(走)
(オカルン)
ほんと大型犬みたい…可愛いなぁ…
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
オカルン「そろそろ来るかな、?」
〈 ピーンポーン♪
オカルン「あ、来たかな…開いてるよ~!」
〈 お邪魔しま~す!!
ガチャ…
ジジ「オカル~ン!」ギュ~“♡(抱きつく)
オカルン「うわぁ!どうしたのジジ?(笑)」
ジジ「いや、オカルン見つけたからつい…テヘッ☆」
オカルン「そっか(笑)晩御飯食べてきた?」
ジジ「もちのろん☆」
オカルン「ならお風呂たまってるから入っておいでよ」
ジジ「りょーかいしました!」
ジジ「気持ちよかったぁ!オカルンどーぞ!」
オカルン「はぁ~い」
ガチャ…
ジジ「あ、オカルン出た?」
オカルン「うん」(上裸)
(ジジ)
わ、メッチャ筋肉ついてる…しかもなんか色気ヤバいんですけど、?!
オカルン「そんなジブンの身体見てどうしたの?(笑)」
ジジ「へッ?!“// 」
オカルン「もしかして…ジブンの身体見て興奮した、?(笑)」
ジジ「ぅあ…“//」
(オカルン)
あぁ…可愛い、“♡
ボンッ…
ジジ「えッ?!」
タボルン「ぁあ?ジジじゃねぇか…顔赤らめてどうした?(笑)」
ジジ「いや、その…“//」
タボルン「…」
ドサッ…
ジジ「ぅわ…ッ“//」
タボルン「もう無理、抱く」
ジジ「えぇぇ?!“//」
チュッ“♡
ジジ「んッ“♡」
レロッ“♡クチュ…“♡
ジジ「ふ、ッ“♡んぅ…“♡」
タボルン「はッ(笑)キスだけでトロけててこの先大丈夫か?(笑)」
ジジ「だ、ッ大丈夫だし、!“//」
タボルン「言ったな?(笑)」
スルッ…(脱がす)
ジジ「ぁ、“//」
グチュ…“♡
ジジ「ビクッ“♡」
タボルン「柔らかいな…一人で弄ってんのか?」
ジジ「ま…ぁ、“//」
タボルン「なら慣らさなくてもいいか」
ジジ「いや…それは無理、!“//」
タボルン「拒否権なんかねぇよ(笑)」
ズッ“♡グププププッ“♡
ジジ「ふ、ッ“♡んッ“♡」
タボルン「きっつ、“♡」
(ジジ)
ヤバい…変な声でそう“♡気持ちよすぎ…“♡
タボルン「動くぜぇジジ…“♡」
ジジ「ま、ッ“♡」
ズルルルッ…“♡パンッ“♡
ジジ「ツッ~“♡♡♡」(口塞ぎ)
タボルン「声我慢してるのかぁ、?(笑)」
グイッ…(手をどける)
パンッ“♡パンッ“♡パンッ“♡
ジジ「ぃ゙あッ“♡ぅ゙ッ“♡ィくッ“♡」ビュルルルルッ“♡
タボルン「イったな、“♡でもジブンはまだイけてないからもう少しなぁ…“♡」
ジジ「無理、ッ“♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ“♡♡♡
ジジ「あ゙ぁぁ~ッ“♡」ビュルルルルッ“♡
タボルン「ッ、“♡イく、ッ“♡」ビュルルルルッ“♡コプコプッ…“♡
ジジ「ふー、ッ“♡ふー、ッ“♡」
タボルン「ジジ大丈夫かぁ?(笑)」
ジジ「大丈夫…“//」
タボルン「またヤろうな、ジジ“♡」
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ジジは声我慢するタイプであってほしいよね
普段は体力ありありなのにヤるとすぐバテてくれ
リクエストありがとう!
またね
NEXT 500♡↑&”リクエスト”(欲張りすぎ)
コメント
3件
わし、天へ召されました…😇❤ タボルン元気元気❤❤ ジジの弱いとことかつついていくの楽しそう🎵(鬼か?) わしがリクしたのか、した認定ございましたら、よっしゃーーー!!!!!!!!🤣(笑)
こんなジジ………最高すぎだろ!😭はあ……チ───(´-ω-`)───ン タホルン攻めもヤバイよ…好きだわ
ううううううううう苦しい可愛い苦しい可愛い苦しい可愛いいい、ジジは強がって声我慢するほうですよねぇ、ヤってる最中でも俺は上だって言ってそう …タボルンイくの早いの受け感残ってて可愛い、、、