今回長いですごめんね!!
名前
シュウト(秀飛)
年齢
17ぐらい?
性別
女
性格
小説家、脚本家。いつも期限に追われてる。
頭はいいが…アホっぽい?
気さくでちょいツンツンしてる?…だけど優しめ
親しくなるまで自分を出さない感じ
悩み事なんてなさそうな気楽なフリをしている
まぁカーヴェみたいな感じで!
(ちなみに平蔵と迷った)
一人称
私、あたし、仲良くなるとたまに、相棒の前だと僕
二人称
君、貴方
得意
カーヴェが妙論派なのでそれに合わせて パズルを解くのが得意!
好
酒、金、小説(???)
苦手
気が強い人が苦手だが嫌いではない
嫌い
子供の夢踏みにじるやつ。悪党
呼ばれ方
シュウト、(まれに小説家の嬢ちゃん)
呼び方
大体名前を言うより君、という
スキル
『氷結乱舞』
敵に向かって氷のパズルを展開し、相手を氷漬けにすると同時に攻撃を加えることができる技。ちなみに外すこと多々有り
『氷花文筆』
氷のように冷静な心で、熱い情熱を凍てつかせた言葉でストーリーを紡ぎ出すことができる。読者の心に氷の花を咲かせる、氷華創作の真髄。まぁ簡単に言えばストーリーを生み出せる、言葉で勝てそう…的な?
(二つとも強いかも…弱体化してくれ!!)
属性
氷
武器
メイン⋯大剣でいこう!(?)
サブ⋯法器(本)
相棒について
笑いあえる、背中を任せられる友
過去
母が詐欺に遭い、父は家族を捨て、母も自殺。たった一人の弟を子供ながら養って不安にさせないように笑顔をつくり、『二人は旅行中』とずっと嘘をついていた。遊び道具が穴埋め?パズルしかなく、ずっとそれで遊んでた。しかし弟は家出して嵐の中死亡した。ちなみにシュウトはあまり話す物ではないと思っている
サンプルボイス 多めだよ!ごめん
『はじめまして、私は小説家のシュウト。あの小説は読んだことあるかい?あれは私が書いたんだ!凄いだろっ?』
『私が喋ってない所を見たこと無い…?あっはは!私が黙っているときは仕事をしている時と寝てる時、一人の時ぐらいしかないからな…』
『よぉくみてろ!!大剣だぞ!!!凄いだろっ!?』
『確かに脚本家とも言ったが…本業は小説家だぞ…?』
『戦闘は得意じゃないんだ…引きこもりだから…… 』
アイコン
フリーアイコンを使わせていただきましたぁ
参加させてくれてありがとね!!
キャラクターは使いやすいようにしちゃって構わないよ!
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