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コメント
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どうも~！るるです！💕
ぷりちゃん目線か莉犬くん目線か、、悩んだ結果ルーレットで決めたんよ！
莉犬くん目線決定~！🫶
では！今回は早速！行ってらっしゃい~！💞
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ぷりっつ「そろそろ戻りましょっか！」
莉犬「そうだね！戻ろっか！」
ぷりっつ「はいっ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【莉犬side】
莉犬「じゃあね~！」手）ﾌﾘﾌﾘ
ぷりっつ「あ、はいっ！ぁ、莉犬くｎっ……、。」
ｽﾀｽﾀ…
莉犬「、、、。サボろっかな。ダメだ。ちゃんと授業は受けないと、。」
ガラガラ‥
莉犬「すみません遅れました、」
担任の先生「なんで遅れたかは授業終わったら聞くから、自分の席座りなさい」
莉犬「、、、はい、。すみませんでした、。」
ﾄｺﾄｺ…
ｽﾄﾝｯ…
ｶﾞｻｺﾞｿ…）机中
莉犬「傷っ…」ﾎﾞｿｯ
画鋲、、。まぁ当たり前か。いつもなら水かけられて殴られるだけ。
でも今日ぷりちゃんが水かけられたから代わり、って所かな、。先生は俺がこのクラスで虐められてることに気付いてる。
でも気付いてないフリをしてるんだ。いい先生のフリして本当は悪い先生。もう慣れた。このクラスには俺の味方なんか居ない。
ただ一人を除いて。その子は俺とも仲がいい、そのせいでその子も虐められるかも知れない。だから学校では仲良くないフリをして貰ってる。それだけがその子を守る唯一の方法だから。
担任「莉犬さん！！」
莉犬「ぇ？あ、はいなんですか、？」
担任「教科書P７６~７９まで読んでください。」
莉犬「、、分かりました。」
全部聞こえてる、周りのクスクスと笑ってる声。先生はわざと俺を当てたんだろう。多分遅刻したからだ。後で反省文書かされるかな。俺は元々耳が良いほうだ。だから陰口もよく聞こえてくる。聞きたくもない話も勿論だ。それは、未だに慣れない、。
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ‥
担任「莉犬さん、生徒指導室に放課後来てください。」
莉犬「‥分かりました、。」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ・・
やっと昼放課だ、、今日は、、中庭でいっか。
今日めっちゃ短め😭😭
後なんかぐちゃぐちゃかも、、🥺
では~また明日~！おつるる~！😖💕
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