Kr×br
@もちもち 様
リクエストありがとうございます!!
頑張りました(ง •̀_•́)ง
体調不良⑱
Br side
頭が重たく、目が覚めた。
いつも居るはずのきりやんは隣にいない
携帯を見ると10時過ぎようとしていた
Br「…しんど、、、、」
ベットから降りるが真っ直ぐ歩けない
階段も転びそうになりながら降りた
Kr「あ、Broooockおはよ」
Br「…おはよ」
Kr「どしたの、、、って、何その顔色!」
Br「…え、??」
Kr「真っ青だし、真っ赤だし、真紫だよ、、」
どれだよ、、と思いつつカメラアプリを開くとほんとに何色だと言いたくなるくらいの顔色をしていた
Br「うわ、、え、、?笑」
Kr「ここ座りな??」
きりやんはソファーをぽんぽんと叩く
Kr「熱測ろうか、体温計とってくるね」
きりやんが立ち上がると無意識に服を引っ張ってしまう
Kr「…えっ、なに??どしたの?」
Br「…行かないで、ッ」
Kr「ん、わかった」
もう一度隣に座り直し、頭をゆっくりと撫でる
Kr「遅くまで起きてたの??」
Br「…ん、覚えてない、〜」
Kr「もー、早く寝なよ??」
Kr side
Broooockが体調悪いみたい。
体調悪そうな顔が可愛くて手が出そうだがさすがに我慢する…、
Br「、きりやん、、」
Kr「んーなーに??」
Br「、甘えたい、」
Kr「もう十分甘えられてるんだけど?笑」
違う〜、と唇をとんがらせるBroooock
なにをしたいのか考えていると
Br「…、して」
ポツリと呟いたが聞き取れなかった
Kr「えごめんなんて言った??」
Br「だから、、ちゅーして、//」
顔を真っ赤にしたBroooockが見上げてくる
Kr「反則すぎる…ッ//」
Br「、へへ、ありがとう、」
にへって笑う口にもう一度キスをする
Br「んぅ、ッ///」
びっくりして目を見開くBroooockがかわいい
Kr「ふふ、びっくりした??笑」
Br「…した、//」
気づくと俺は自然とBroooockの服を脱がしていた
Br「ねぇ…なんで、///、」
Kr「ん〜笑暑いかなって思って、ほら顔真っ赤だし?」
Br「ッ誰のせいだと思ってんの…、」
白い体を撫でるとぴくぴくと動く
胸から腰へ指を滑らせる
Br「…んぅ、、///♡、」
でもここでやったらBroooockもっとしんどくなっちゃうか…
Br「ぁぇ…?なんでやめるの…//」
Kr「ぇ、ッだって、Broooockしんどくなっちゃうよ、」
Br「…で、でも、、」
Kr「…今日は終わり、元気になったらね…?」
Br「ここまでその気にさせといて、、、」
この日の夜はあの時のことを思い出しながら1人で欲を吐き出した。
Kr「…ふぁ〜、、、」
まだ7時か…
Broooockは昨日より顔色もよく気持ちよさそうに寝ている
Kr「……今襲ってやろうか、」
なーんてね。
朝ごはん作り行くか、
起き上がろうとすると
Br「襲ってよ♡」
Kr「なッ!?…起きてたのかよ、」
Br「昨日変なとこで終わっちゃったんだからさ〜♡」
Kr「随分と煽ってくれるじゃん♡」
「…どうなっても知らねえから♡♡」
Br「…はぁッ、あっ、!///♡」
Kr「さっきまであんな威勢良かったのに、♡」
Br「も、”むり〜、、、ッ♡// 」
Kr「…まだいけるよなッ??♡///」
Br「…はぁッ、、、はぁ/////♡」
Kr「ッはぁ、、…わりぃ、、」
Br「…ふふ、僕のことほんとに好きだよね?♡」
Kr「…っるさい、、///」
Br「てれた〜???てれたよね〜??♡」
腹が立つので笑っている口に思い切り舌を入れる
Br「…!?!ん”ぅ、、、ぅッ///」
Kr「ん、ッ、はぁ、ッ//、大好きだけど??♡」
Br「、、ずるい〜、//♡」
なんだか立場がコロコロ変わってしまう2人でした。
Brさん受け書くの初めてなので上手くかけたかは微妙です…💧
リクエストありがとうございました!!
コメント
2件
ありがとうございます…! 体調不良マジで好きなので癖に真っ直ぐ突き刺さりました。 甘えんぼうなbrさんとギリ理性が勝ったkrさんの組み合わせほんと大好きです… フォロー失礼しました