いや、粘ってみる事にしました。
はい、あの…初期モードに直してやってみます
では、なんだっけ…
【あの日決めた想いは_】
どぞ。
【あの日決めた想いは_】
shk「きん、ときッ…?」
「…なに。」
shk「俺は、きんときの味方だからッ…」
「…もう信じれないけど?w」
「あの時言ったよね。後悔しても知らないよって。」
「俺は、”彼奴等に裏切られたあの日から”、もう誰も信じないって決めたから。」
shk「ッ…まだ、間に合うッ…!」
「俺を信じてッ…」
「…だから、w」
「無理ってわかる…?」
「無理なんだよ、もう…」
shk「…ッ」
…俺はこの時、間違った選択をしたのかもしれない。
でも、俺はあの日裏切られたから、”もう信じないようにした”。
『まだ、間に合う』…確かに君は中立だったね。
…本当は、中立じゃなくて俺の味方になって欲しかったんだ。
あの日、あの時に突然俺の仲間はいなくなった。
“長年一緒にいた幹部”より”突然現れた一般兵士”を信じた。
俺への信用はいつ無くなったんだろうね?w
あの時俺は”悲しい”よりも、”呆れ”が勝ってしまった。
そのせいか、俺はシャークんすらも無視して誰の話も聞こうとしなかった。
もう、こんな世界懲り懲りだ。
…俺が死ねば、みんな平和で、楽しくなるのかな…
俺が死ねば、悲しんでくれんのかなッ…?
もし、悲しんでくれなかったらと思うと…
本当に、怖い…
そんな事を想像してしまうから…
だから…
あの日決めた想いは変わらない。
はい、終わり
…まあ、この
【あの日決めた想いは_】
の連載をやりたい方はコメントお願いします。
…まあ居ないと思うけど…w
では。