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3 - 【あの日決めた想いは_】

2024年08月03日

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いや、粘ってみる事にしました。


はい、あの…初期モードに直してやってみます

では、なんだっけ…


【あの日決めた想いは_】


どぞ。



















































































【あの日決めた想いは_】
























































































shk「きん、ときッ…?」











「…なに。」











shk「俺は、きんときの味方だからッ…」











「…もう信じれないけど?w」






「あの時言ったよね。後悔しても知らないよって。」






「俺は、”彼奴等に裏切られたあの日から”、もう誰も信じないって決めたから。」











shk「ッ…まだ、間に合うッ…!」






「俺を信じてッ…」











「…だから、w」






「無理ってわかる…?」






「無理なんだよ、もう…」











shk「…ッ」













































































































































…俺はこの時、間違った選択をしたのかもしれない。






でも、俺はあの日裏切られたから、”もう信じないようにした”。












『まだ、間に合う』…確かに君は中立だったね。






…本当は、中立じゃなくて俺の味方になって欲しかったんだ。











あの日、あの時に突然俺の仲間はいなくなった。






“長年一緒にいた幹部”より”突然現れた一般兵士”を信じた。






俺への信用はいつ無くなったんだろうね?w











あの時俺は”悲しい”よりも、”呆れ”が勝ってしまった。






そのせいか、俺はシャークんすらも無視して誰の話も聞こうとしなかった。











もう、こんな世界懲り懲りだ。






…俺が死ねば、みんな平和で、楽しくなるのかな…






俺が死ねば、悲しんでくれんのかなッ…?











もし、悲しんでくれなかったらと思うと…






本当に、怖い…






そんな事を想像してしまうから…








































































































































だから…
























































































































































あの日決めた想いは変わらない。
























































































































































































はい、終わり


…まあ、この

【あの日決めた想いは_】

の連載をやりたい方はコメントお願いします。


…まあ居ないと思うけど…w


では。

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