いや、あの♡押しすぎね???
7000超えそうなんだがぁぁ?!
続きどぞ
「んん、朝、?」
『起きたか』
「へ、なんでザキがいるんだ?!」
『ここ俺の部屋だぞ』
「ほんとじゃねーか」
「なんで俺ザキの部屋にいるんだ?」
『昨日の事覚えてないのか?』
「昨日の事…?」
「ん〜………?!/////」
『思い出したか?』
「お、思い出した////」
「俺、妊娠しちゃう、?」
『安心しろ。あの後後処理してる』((後処理してたら妊娠しないっていうことで💦(実際は知りません)By主
「よ、よかったぁ、、」
コンコン
「ザキ〜?入るわよ」霊夢
『?!おいキラ、布団の中入れ((コソッ』
「わ、わかった!((布団中入」
『入っていいぞ』
ガチャッ
「起きてたのね。全然降りてこないから寝てたのかと思ったわ」霊夢
『起きてはいたぞ。読書してたんだ』
「そうだったのね。起きてるならさっさと下に来なさい。ついでにキラも起こしてきて」霊夢
『あぁ、わかった』
「頼んだわよ」霊夢
霊夢退出
『出てきていいぞ』
「いきなりなんで布団の中に入らなくちゃなんだよ?」
『お前、自分の格好見てみろ』
「自分の格好?…は?///」
「なんで俺服着てねぇんだ?!」
『お前が飛んだからだろ』
「服着せてくれてもいいじゃねーか!」
『女子の体易々と触るわけねぇだろ』
「俺の事ぶち犯した癖にか?!」
『ぐっ……』
「と、とりあえず俺着替えるから服取ってくれ」
『はいよ』
「ん、ありがとな」
「よいしょ((起上」
ゴキッッ
「いってぇぇぇ?!」
『あ、』
「ザキ…お前1週間お触り禁止な」
『す、すまない』
「無理!1週間お触り禁止!絶対!」
『………』
「 」
『そうかw』
「は、お前今の聞こえてるのかよ?!////」
『バッチリ聞こえてたぞw』
「おまっ、今すぐ忘れろ!///」
『無理だな』
『じゃあ俺先に下行ってくる』
「あ、ちょ!」
ザキ退出
ザキ視点
〜紅魔館(ロビー)〜
「あら?キラは?」霊夢
『あぁ、あいつならそろそろ来ると思うぞ』
「おはよー!!!」
「相変わらずうるさいね」紅葉
「酷くね?」
バンッ((扉開
「おい!お前ら」紫霊
「なんだ?」
「王様ゲームやろうぜ!」紫霊
『俺はパス』
「なんだよノリ悪いな」紫霊
「俺はやるぞ!楽しそうだし」
「僕はちょっと用事があって…」紅葉
「私も参加するわ」霊夢
「あら、楽しそうな事してるじゃない」レミリア
「あ、お嬢!王様ゲームしようぜ」紫霊
「王様ゲーム?いいわね参加するわ」レミリア
「ザキもやろうぜ〜」
『俺はやらない』
「ねぇ、お願い((無意識上目遣」
『はぁ、わかった』
「やった!」
「あんたキラには甘いわよね」霊夢
「ほんとね」レミリア
『そんな事ないぞ?』
「いやいや、そんな事あるわよ?もしかして無意識?」霊夢
『さあな』
「そんな事いいから王様ゲーム初めようぜ」紫霊
「はい!みんな棒引け〜!」
「みんな棒持ってるよな?」紫霊
「じゃあ……」
「王様だーれだ!」皆
「あ、私ね」レミリア
「レミリアか、なんか怖いなw」
「あら?そんな事言っていいのかしら?」レミリア
「じゃあ、4番は今日1日メイド服ね」レミリア
「ピシッ」
『その反応キラだな』
「いや、俺じゃねぇよ?」
『お前が嘘ついてるかどうかなんて目見ればわかるんだぞ?』
「……俺4番…」
『やはりな』
「なんでそんな一瞬でバレるんだよ…」
『何年一緒にいると思ってるんだ』
「やっぱザキに隠し事無理だな〜!」
「あの〜?イチャイチャしないで貰えます??」紫霊
「してねぇよ!//」
「とりあえずほら、これ着てきなさい」レミリア
「え、いや〜、(腰痛くて動ける気しねぇ…)」
『足痺れて動けないんじゃないか?博麗おぶってやれ』
「あらそうなの?」霊夢
「そうなんだよー、俺昔から足痺れやすくて……(ザキナイス!)」
「わかったわ。乗りなさい」霊夢
「さんきゅーな!」
キラ着替え中
「戻ったわよ」霊夢
「キラの姿が見えないのだけれど……」レミリア
『あそこにいるぞ((指差』
「あ、ほんとだ早く出てこいよ〜」紫霊
「い、嫌だ!((ちょっと遠くから」
『はぁ、、((グイッキラ引張』
「ぁ…/////」
『(は、可愛い)』
「あら、似合ってるじゃない」レミリア
「ぁ、ありがと///((目逸」
「次やりましょう」霊夢
「王様だーれだ!」皆
「俺だ〜!!」紫霊
「(ザキとキラになんかやらせたいな〜ww)」紫霊
『おいお前なんか良くないこと思わなかったか?』
「いや〜気のせいだと思うな〜💦」紫霊
「じゃあ!二番と三番がポッキーゲームな!」紫霊
「は?」
『あ?』
「お、その反応ザキとキラだなってカップルかよ……」紫霊
『なんか悪いか』
「いや〜?面白味ねぇなって(よし!これでキラの照れ顔隠し撮りしてやる!)」紫霊
「ほら、ポッキーよ」レミリア
「ほは、ザキもくわへろ」
『あぁ、』((パクッ
サクサクサク
「(ザキの顔近ッ//////)」
サクサクサクチュ
「んむ?!//」
『はいこれでいいだろ?』
「つ、次やろうぜ/////」
「王様だ〜れだ!」皆
「あ、私ね」霊夢
「命令なんだ〜?」
「ん〜、2番と1番がスペル無しの体術戦してちょうだい」霊夢
「2番は俺だな」紫霊
『1番は俺だ』
ごめんカット☆
「お前強くね??」紫霊
『お前みたいに修行サボってねぇからな』
「俺がサボってるみたいな言い方やめろよ?!事実だけど」紫霊
『事実なのかよ』
「時間的に次がラストかしら」レミリア
「そうだな!」
「王様だ〜れだ!」皆
「また私だわ」霊夢
「お題なんだ〜?」
「ん〜、ラストだしちょっとヤバめのいっちゃおうかしら」霊夢
「おー怖いな〜w」紫霊
「4番と1番でDキスしなさい!」霊夢
「流石にカップルじゃないとそれは…… 」レミリア
「ま、まぁまぁまず誰なのか確認しようぜ」紫霊
「……」
『……』
「私2番よ」レミリア
「俺は3番だ」紫霊
「って事は…」霊夢
『俺4番…』
「俺1番…////」
「またカップルねw」霊夢
「早くやっちゃいなさい」レミリア
「は、はぁ?!////」
「カップルなんだし問題ないだろ?」紫霊
「で、でも…… ////」
『キラ、こいつらに言っても無駄だ…』
「うぅ…」
「早くやれよ〜w」紫霊
『はぁ…キラ目瞑っとけ』
「ん…((目瞑」
『チュ』
「んん……/////」
『チュクチュクレロチュクチュクチュクレロチュクペロ』
「んぅ/////ふぁ///んん〜!((トントン 」
『プハァッ』
「プハァッ…はぁはぁ…///」
「おぉ、なんか、ザキすげぇな(?)」紫霊
『ぶっ飛ばすぞ?』
「理不尽極まりない今日この頃」紫霊
「お、れ、部屋戻る…///」
「えぇ、わかったわ」レミリア
「なぁなぁザキ?w」紫霊
『なんだ?』
「ポッキーゲームした時キラの照れ顔隠し撮りしたw」紫霊
『は?』
「そうキレんなってザキにも送るから」紫霊
『ありがとう』
どーだった?手抜き感あるって?黙らっしゃい((((((((
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡600
コメント
4件
き ら さ ぁ ん ッ き み は な ん で そ ん な に か わ い い ん だ ぁ ッ
これが手抜きとかやばいわ 最高すぎる...!尊いなぁ
ぐへへ、、、最高でした!