🦖×⚡

注意  モブたつ あり  🧔×⚡ 微🔞

ー🦖ー

🦖「電車までお姫様抱っこしてあげようか笑」

⚡「別に、歩いて行けるしっ…///」

断られたことに少しむっとしたけど、腰に負担をかけないようによちよち歩く姿はとても可愛かった。

ー⚡ー

🌷「駅着きましたよー！はぐれて違う電車乗っちゃ駄目ですよ笑」

🍗「はーいっ！」

この日は土曜日の会社終わりサラリーマンが多かった。席はほとんど空いていなかったけど丁度乗った駅で降りた人達の席を確保できた。

🍫「よっしゃ…！ここ丁度空いたよ…！」

🦖「たっつん、座りなよっ…？小声」

腰が痛くて座りたい気持ちは山々だけど、いつもお世話になっている🦖に座ってもらいたいと思った。

⚡「俺立っとくわ…！立っとった方が楽やし…小声」

🦖「そうなの…？小声」

⚡「おん！じゃぱぱ座り…？小声」

🍗「じゃぱぱっ！一緒に座ろーぜ！」

丁度いい所に🍗が来て🦖を誘ってくれた。

🦖「えっ…わ、わかった！」

🦖「何かあったら大声出すんだよっ！小声」

⚡「何もならんわ…笑」

少し寂しい気もしたけどこのぐらい我慢しないと…。皆がいる所から少し離れたところに来てしまった。🦖の顔が見えない。そんな事を考えていたら電車が発車した。

🧔「…可愛い子みーつけた…❤︎」

ｻﾜｯ

⚡「んふっ…？！///」

🧔「やっぱり可愛い…❤︎」

突然後ろの男性が俺のズボンの中に指を入れてきた。🦖じゃない。全く知らない人。

ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭ

⚡「ひやっ…！///やめっ…///！」

怖くて声が出せない。

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

⚡「ん゛ぁっ…？！///だめぇっ…///！」

⚡びゅるるるるるるるっ❤︎

🧔「もうイったの？笑 声抑えてね❤︎」

ﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ

⚡「んふ゛っ…///ふっ…///やらっ…///❤︎」

ﾄﾞｯﾁｭﾝｯｽﾞｯﾁｭﾝｯ

⚡「んはっ…///じゃぱ…ぱぁっ…///」

⚡びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

📢 次はーー駅、ーー駅。

🧔「ん、降りないと…また会ったら犯してあげるね…❤︎」

⚡「はぁっ…///はぁっ…///」

男性が降りた後、一目散に🦖のところに行きたかった。でも、怖くて足が動かない。しかも、これでまた🦖に迷惑かけるのはもう嫌だった。

⚡「次の駅で降りられるからっ…泣」

📢 次はーー駅、ーー駅。

🦖「次の駅で降りるんだってー！」

🍗「めっちゃ楽しみー！！」

⚡の体が見えない。正直心配だった。あんなに可愛い子を1人にしてしまった自分に後悔している。次の駅まで何も無いように願うしかない。

📢 次はーー駅、ーー駅。

🍪「皆さん、降りましょっ…！」

🦊「はぁーいっ！」

俺は一目散に⚡の所へ向かった。姿が見えて安心した。

🦖「たっつーん…！」

⚡「あ、じゃぱぱ…！」

俺の勘違いかもしれないが少し声が震えているような気がした。

🦖「たっつん歩ける…？」

⚡「あ、歩けるわっ…！」

⚡はさっきのよちよち歩きで電車を出た。

👓「それじゃ、ホテルに向かうぞー！！」

🍑「おぉーっ！！」

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎350