ChroNoiR様から🔫、🎲様、の物語を書いていくので良ければ見て行ってください!!
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この物語はご本人様とは一切関係ございません!
苦手な方は回れ右
葛葉)叶っ!
叶)サーシャ、
叶)ごめん、僕…弱くて、
「俺を庇って銃で撃たれた叶…」
「なんで俺を庇った、?」
「なんで俺より早くッ、、」
「そんな感情と、悲しい、なんで守れなかった、という感情が重なって吐きそうだ、、」
叶)ねぇ、サーシャ…
葛葉)叶もう、喋るな、
叶)酷いなぁw、、最後くらい、僕の好きにさせてよ、
葛葉)でも、傷が…、
『その時の葛葉の顔は今でも覚えてる…
初めて僕の前で泣いてくれた、嬉しかったの、かな、?でも、嬉し涙が見たかった…僕のせいで、ごめんね…そんな顔させて、、』
「その時の叶の顔は今でも覚えてる、苦しそうだった、それと同時に悲しそうな表情で、辛かっただろ、苦しかっただろ、守らなくてすまない、」
叶)サーシャ、、ありがとう…
葛葉)やめろ、そんな、礼なんて…
叶)またサーシャに会いにいく、絶対に、、
葛葉)俺もだ、その声で呼べば何処へでも、
叶)ありがとう…、サー、シャ…
葛葉)叶、?
叶)……、
葛葉)叶ッ、!
「叶の体は冷たかった、、さっきまで暖かかった叶の体は…冷たかった、、」
葛葉)また会う日まで、、忘れないからな、
「あれから何年経ったんだろうな、、」
叶…
叶)…?僕の名前知ってるの?
葛葉)…?!叶…?
叶)あの、探してる人が、、
葛葉)叶ッ、!
叶)サーシャ、?
『その時、葛葉の目に映っていた僕は、すっかり変わり果ててしまった僕だった、そりゃあそうだ、だって、僕が死んでから500年もの月日がたっていたのだから、、』
叶)サーシャッ!!!
葛葉)ははっ、、今度は俺だな、
叶)嫌だよサーシャ、!
葛葉)ざけんなよ叶…俺の苦しみ少しは味わえよ
葛葉)あ”ー、もうダメっぽいわ、また愛に来るからな、かな、え…
叶)サーシャ、?
叶)っ、、冷た、
『僕は、やっとわかった、あの時サーシャはこんな気持ちだったんだなって、でも、おかしいや…』
叶)涙なんて、、出やしないよ、サーシャ…
叶)はぁ、サーシャが死んでから20年か、
葛葉)叶、お前変わってないな、
叶)ふふっ、来るって信じてたよサーシャ、
「あいつは、死んだ、何十回も何百回も、、
でもあいつが死ぬ度にあいつにあって、旅をした、時には人間じゃないあいつと時代を超える度をした、、次は、2人で、、だな…、」
叶)次は2人同時に、だね、
葛葉)そうだな、
叶)ねぇ、サーシャ、しりとりしようよ
葛葉)お前、、馬鹿か、?
叶)仕方ないじゃん、喋ってないと眠くなるんだ、、
葛葉)はぁ、
葛葉)…、
叶)…、
葛葉)…、
叶)……、、は、、
葛葉)…
叶)サーシャ、?は、だよ、?
葛葉)…
叶)おやすみ…サーシャ、、
叶)…
葛葉)ぉ、スーパーチャットアリガトウゴザイマァス
叶)えぇ!?どここれ、え?どこ???
葛葉)右右!!叶それ右!ww
叶)あ、!ここか!!
葛葉)ちょっ、叶助けてくんね!?
叶)え!?急すぎない!?
葛葉)ー!!⤵⤵
叶)ー!!!www
葛葉)!?ー!!!⤴⤴⤴www
「おかえり叶」
『ただいま、葛葉』
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