Kr×kn
⑱〇
小さな部屋で
Kr side
Kr「きんときとカラオケとか久々だな」
Kn「だね笑2人とか初めてじゃない??」
Kr「そうだな」
「今日は歌うぞーーー」
〜着
Kn「んんー何歌おうかなー?」
「これにしよ!」
Kr「おぉーいい選曲」
Kn「これ好きなんだよね〜」
スクリーンに照らされキラキラと光るその瞳に少しドキッとしてしまう
間奏中
Kn「…えなんでそんな見てんの」
「見とれちゃった感じ???♡」
Kr「うるせ!早く歌え!」
Kn「可愛くないんだからーー」
危ない、バレるところだった、いやバレてる?
力強い歌声と優しい歌声のギャップにまたも胸が高鳴る
Kn「ふー、お!90いったー!やったー!」
無邪気に喜ぶその姿
我慢ならん
Kr「ねえきんとき?」
Kn「ん?あ、歌う?」
Kr「そうじゃなくて」
「ここでシよ?」
Kn「…え”!?」
「え、ちょ、、なんで、?」
Kr「きんときの声聞いてたらドキドキしてきちゃった」
Kn「…〜//」
照明のせいで余計頬が赤く見えるのもかわいい
Kr「ね?いいよね?♡」
Kn「ん、、//」
Kn「んっ、、、///♡、はぁ、/」
Kr「やばい、かわいすぎ♡」
興奮が収まらず少しずつ早まる鼓動とピストン
Kn「、、っっ//はやいよ、っ//」
Kr「きんときが可愛すぎるのが悪いよ//?」
突くのと同時に声が漏れているのもかわいい
それに気づいたようで必死に手で口を覆い、声を抑えている
Kr「、ッねえ、//声聞かせてよ?♡ 」
Kn「っ、、//やだ、//ッ」
抵抗するようなので少し。
片手できんときの両手を持ち壁に固定する
Kn「ふっ、//ぁ、っ//、だめ、っ//」
Kr「かわいすぎ、//♡♡」
Kn「、、っねぇ?//もうイってもいい?//」
Kr「んじゃあ抜くね?」
Kn「んぇ、?//なんで、?」
Kr「こぼしたらダメだから♡」
ときんときのものを口に入れる
Kn「んっ!!////♡」
「くひんなからったららしていーよ?♡」
首の上下をどんどん速めていく
Kr「んっ、、//でるッ//♡」
Kn「んん、、//おいし♡♡」
「ばかぁ//」
Kr「じゃ続きね?」
再びきんときのナカに入れ突き始める
Kn「ふっ、///はぁッ//イくっ、、//♡」
きんときは腹に自分のをかけている
Kr「あーあ♡でちゃったね?♡」
Kn「ごめんッなさッい///」
Kr「おれももうでそッ//♡」
「ナカでちゃんと受け止めてよね?♡」
Kn「んんんぁああぅ///♡♡」
wk「はぁ、//はあ、」
Kr「零さないようにこれいれてて?」
と差し出したのは遠隔操作用のもの
Kn「、、///」
「、いれて、」
Kr「ん♡」
いつスイッチを押すかは俺次第
Kr「ここ舐めるよ?」
先程きんときが腹に出した液体を掃除するように舐める
Kn「んっ//、ふっ、//」
Kr「ピクピクしないで?笑」
Kn「、っ//きもちいのっ、//」
俺の中のなにかが切れた音がした
Kr「早く帰ろ」
Kn「ん、っ、え?」
Kr「続き。家でしよっか」
きんときの赤面を照明のない部屋 で見たあとローターのスイッチをオンにしたまま帰宅し、しっかりと頂き尽くした。
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