ー🦖ー
昨日の⚡は本当に可愛かった。あんなにトロトロな顔をして喘いでいる姿を思い出すと股間部分が暑くなった。
🦖「夜が楽しみだなぁー…」
⚡「お、俺もっ…///」
🦖「沢山虐めてあげるね?❤︎」
⚡「っ…///優しくしてな…?」
突然の上目遣いに理性を保つ事を忘れそうになった。でも、夜に沢山虐められるだろ、と自分に言い聞かせて理性を保った。
🦖「…夜になったら俺の部屋来てねー!」
⚡「わ、わかった…!」
ー夜ー
そろそろかと思ったと同時に⚡が部屋の扉を開けて、中へ入ってきた。
🦖「ちゃんと時間通りに来て偉いじゃーん?」
⚡「べ、別に…時間なんか見てなかったしっ…」
分かりやすいくらいの嘘をつく⚡も凄く可愛い。
🦖「じゃあ早速始めるよ!」
⚡「うん…///」
⚡ ヌギヌギッ
昨日と同じ、綺麗な体のラインがくっきりと瞳に映る。昨日と同じなはずなのに今日は酔っていないから少し恥ずかしく感じてしまった。
🦖「指、入れるよ?」
⚡「ん…///言わんでええからっ…///」
ヌププププッ
⚡「んはっ…///❤︎」
想像以上に⚡の身体が跳ねた。⚡の感じやすさに増々熱くなった。
クチュッグチュックチュッ
⚡「いあ゛っ…///❤︎」
⚡ びゅるるるるるるるっ❤︎
🦖「…イくの早すぎ 笑」
ドロっとした⚡の精子がベッドに染み込む。
🦖「もういいよね…?❤︎」
🦖 ヌギヌギッ
⚡「はぇっ…///❤︎ま、まって!ちょっ…」
ズププププッ
俺は焦る⚡を押し切って丁寧に挿入した。焦りはあるものの、何処かで早く欲しいと訴えかけられている気がした。
🦖「ゆっくり動くから、ね?❤︎」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
⚡「あ゛ぁぁっ…///❤︎だめぇっ…///激しっ…い…///」
⚡ びゅるるるるっ❤︎
⚡「も、もっとぉっ…///ちょうらいっ…///?」
🦖 プツッ…
精一杯腰を振って快感を味わおうとしている
⚡についに理性が保てなくなってしまった。
🦖「たっつんが言ったんだからねっ…?❤︎」
ゴリュッゴリュッゴリュッ
⚡「ひぁっ…///奥っ、おぐぅ…///突かないれっ…///❤︎」
ゴチュンッゴチュンッ
⚡「気持ちいとこっ❤︎…当た、ってりゅっ…///❤︎んはぁっ…///!❤︎」
⚡ びゅるるるるるるっ❤︎ ぷしゃぁぁっ❤︎ コテッ
🦖「はっ…」
自分が乱暴に⚡を突いてしまった事を思い出し、つい、はっとした。ベットの上は白い液で埋め尽くされていた。でも、可愛い⚡が見れて最高だった。
🦖「次は俺がイくまで付き合ってもらうからねっ❤︎」
𝐍𝐞𝐱𝐭…50
コメント
7件
もしかしなくても神ですか、、?
:( ´ω` ) : オッフ
⚡さんは自分が煽り受けだって自覚していない当たりが最高ですね! 理性プッツンいっちゃっても、絶対⚡さんを心配する🦖さんとか最高すぎ!