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キャラの紹介
〜女性キャラ〜
ー 舞彩(まい) 仮名 魔奈(まな)
1度見た物、場所、記念日全てを記憶してしまう記憶能力の持ち主で、この物語の主人公
その自身の記憶力から人に嫌われ続けた結果
好かれることに恐怖を感じてしまう。
記憶力は、あるけれど 勉強に関しては皆無
ー 珠羽流(すばる) 仮名 佳奈(かな)
絵を描くのが上手くて描いた物を実体化する能力を持つフレンドリーで、瑠愛の友達。
舞彩繋がりで彩梨渚とは、直ぐに意気投合したため物凄い仲良し
舞彩に夢を与える1人となるとか…
ー 彩梨渚(さりな) 仮名 豆腐(とうふ)
親同士の縁で、舞彩とは友達だけど最年少かつ特殊能力で攻撃から守りに使える毒を使用可能
幼いながらも大人びている所もありつつ、可愛いところもある、毒舌だけれど珠羽流とは秒で仲良くなるほどフレンドリー
流兎とは、ネットで知り合ったらしい
ー 緋那(ひな) 仮名 彩緋(さひ)
周りの 音 を読み相手の心を読むことが出来る、音形能力の持ち主で
とても親しみやすい性格で、舞彩とはめちゃめちゃ気が合うため 双子 と言いながら仲良くしている。
緋那にも周りには、言えない悩みがあるらしい
ー 瑠愛(るあ) 仮名 白瀬(しろせ)
少しぶりっ子な口調が特徴で、なんでも自分通りに出来る魅了能力の持ち主で
珠羽流の友達、所々に棘のある言い方があったり男はみんな自分の虜になると言う考えを持つ
実際にモテるのは、事実だけれど…?
ー 奏瑠(そうる) 仮名 初羅(そら)
多海の幼なじみで、メンヘラ気質がある舞彩にトラウマを持たせた1人
多海が好きな余りに多海と仲良くしていた、舞彩に嫌がらせをしていた
多海とは付き合ったみたいだけれど事実は、まだ分からない
ー 雪乃愛(すのあ)
舞彩達を別世界に連れてきた雪のように冷たい体を持つ雪魔法使い。
相方の愛彩と共に、舞彩達を幸せにするためのお手伝いをしている
雪乃愛に勝てる能力者は、たったの4人
ー 愛彩(あい)
雪乃愛の相方であり相棒、雪乃愛と同じく雪を操る力を持っていて、冷静だけど褒められると照れて否定するツンデレ。
雪乃愛のサポートをしつつ、舞彩達に幸せを届けるお手伝いをしている、
蓮とは、恋仲らしい
〜 男性キャラ 〜
ー 多海 (たみ) 仮名 乇(たく)
奏瑠の幼なじみで、但木とは親友。
大人しい舞彩に惚れて強引に付き合おうとしたけど、断られてからは奏瑠と付き合った
それでも舞彩に付きまとっているらしい…
舞彩のトラウマの1人
ー 但木(たき) 仮名 喜多(きた)
多海の親友で、多海と舞彩を強引に付き合わせようとさせた上で舞彩に告白したとにかくチャラい人
先がなかなか読めなかったりするため危険人物だと愛彩に嫌われている、
何故か雪乃愛も口説き始めたため、周りにドン引きされる
ー 流兎(ると) 仮名 希心(そあ)
彩梨渚とは、ネットで知り合いオフ会に誘われたためそれに参加して舞彩達と出会った、
どんな攻撃も無効化する事が出来るけど本人は、無意識。
その無意識で周りに優しくし時には、笑わせてくれるため周りの信頼も熱い、
羅虎には、(神)と呼ばれている
ー 羅虎(りと) 仮名 飛主(ひす)
流兎とは、オフ会で初めてあったのに神 呼びをしていて定期的に、その場から消える瞬間能力を使っては気づいたら近くにいる…と言う事があるため、ゴースト と言われている。
口癖は、ねむい だけど寝ようとはしない事がほとんど、基本頼ってスタンスなため頼りにはなるけどちょくちょく、瞬間移動で迷子になっている
ー 蓮(れん)
雪乃愛と愛彩のサポートをしている、攻撃や移動速度は、雪乃愛と愛彩に勝つ
ただし本人は、無口な上に戦いを好まないので
お願いされた時しかやらない、
愛彩とは恋仲で面倒見が良いお兄ちゃんのような性格をしている
〜 あらすじ 〜
勉強以外の全ての事に記憶力がよくそれが理由で、友達が作れず悩んでいた 舞彩 そんな中唯一の友達 彩梨渚 に誘われて参加したオフ会で運命が変わり、
自身の能力と周りの力でトラウマを乗り越え幸せになっていく話
これは、もちろんフィクションだけれど主がこうなってほしい…そんな思いから出来た話
全ての記憶と思い出 第2章
毎週土曜日公開開始