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「はぁ〜疲れた…」
と仕事を終え、家に帰った。
「家、最高〜、げっ!何もない(食べ物が)」
「めんどいけど、買うか」
と近くにあるスーパーに向かった。
「たまご安!買っとこ〜」
「オムライスで、いっか!」←めっちゃオムライス大好きな人です。
「買ったし、早く帰ろっと」
「今何時だろう」
今、9時
「く、9時!やば!早く帰ろ!」
「時間は、平気だけど、眠いしお腹すいたしお風呂入りたいから!」
家に帰ろうとしていたら、後ろから、何かに刺された感じがした。
「っ!?誰!?」
体に力が入らなくて、すぐに地面に赤い液体と一緒に倒れてしまった。
誰かは、倒れてしまって、見えなかった。見ようとしたら、もういなくて、本当に分からなかった。
「くそっ…!もう…少しだけでも…生きて…オムライスを…食べたい…のに…」
もう少し生きようとしても、少しずつ起き上がったが、どんどん瞼が重くなって、目を閉じ、また、倒れてしまった。