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ただの自己満でーす。
「推し全員でこの世の危機を救っちゃいますッ!」です!
どーぞー
「ヘタリアの世界線」
こんにちは、本田菊です。
今は私の家でお茶をしてるところです。
お名前だけ紹介しておきますね。
・フェリシアーノさん
・ルートさん
・アーサーさん
・アルフレッドさん
です。
まあいつものメンバーと言っても過言ではありませんね(笑)
本当は早くこの場を抜け出して夏コミへ向けて
アサフェリを描きたいの所なのですが…
我慢しておきます。
「最近は事件もなくて暇なんだぞ!」
「まあまあ、平和が一番なので…」
「俺も最近刺激が足りないなぁ、」
「じゃあ、俺がお前のこと鍛えてやろうか?」
「ヴェェェ!勘弁しておきますぅぅ!」
ほぼ、いつもと変わらないですね、
本当に昔から…
「菊、暇だ。」
「アーサーさんもですか…じゃあ、有〇の壁でも見ます?」
「なんだいそれは!」
「まあ、お笑い番組ですよ、それなりに暇は潰せると思います。」
(制作に関わる皆様本当にごめんなさい。by主)
「偶然録画してあるものがあるので皆さんで見ましょうか。」
「日本のお笑い番組ってどんなのか気になるんだぞ!」
「まあ、俺も気になるな…」
「わぁーい!たのしみだぁ〜!」
「久しぶりに見るな、」
そういえばなぜこの回だけ録画したんでしたっけ?
まあ気にしない方が得でしょう。
考えないでおきますか。
ポチッ
ザァァァァァァァァッ
砂嵐ですか、?
故障とかは3日前に買い替えたのでないはずなのですが…
「菊!なんでテレビが真っ黒なんだ?」
「おかしいですね…」
ピカッ
「「「「「!!」」」」」
『初めまして。花椿(はなつ)と言います。』
「誰ですか⁉︎」
『まあ、この世界を完全把握した、未来のヒーローみたいな感じです笑』
「なんだと?ヒーローが俺以外にいたのか⁉︎しかも未来の…!」
「アルフレッド。反応するのはそこじゃないと思うぜ。」
「アーサーに同意見だ。」
「で、はなつさん?はどうしてテレビの中から話しかけてくるの?」
『…この世界の危機を救うため、みなさまの力を借りに来ました。』
「世界の危機だと!?✨」
「アルフレッド。うるさい。」
「いちいち反応しないでくれ。」
『今回は偶然この世界線で特に強い5人組が集まっていたので、』
「そうですか…」
「んで、俺らにどうして欲しいんだ?花椿さん?」
『世界の境界に来てください。そこで待ってます。
行き方はテレビに飛び込む。それだけです。じゃあ。』
「ね、ねえ!」
プチッ
「…切れちゃった。」
「どうしますか…?」
「世界の危機なんだ!俺は行くぞ!」
「バカフレッド。本当に行くのか?」
「ヒーローだからな!
じゃ、行ってくる☆」
ヒュン
「本当に入ったし、行っちまった…⁉︎」
「アルフレッドさんだけじゃ心配です。
私も行ってきます。」
「菊!?正気か?」
「えぇ。それにこの現象はオタクとして見逃せませんッ!」
ヒュン
「ルート、フェリ、どうする。」
「…俺は行く。」
「じゃあ俺は付いてく〜!」
「1人だけ残されても少しつまらないからな。
俺も行く。」
「それじゃッ、レッツゴー!」
「「おー、」」
ヒュンヒュンヒュン