相変わらず寒いな…
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S 「、、、」
やだ…まだ殺されたくないッ…
俺は”あの人”に会うまで絶ッッッ対に死ねないんだッ!!!
数年前…(しゅうとが子供の頃)
S 「ここ、、、どこ、、、?」
S 「お母さん、、?、お父さん、、、?、、、」
S 「どこ、、?、、、」(涙目)
??? 「お前、、何してるんだ?」
S 「ビクッ…あ、、えっと、、、」(泣)
誰…この人…
緑色の髪で目が怖い…俺もう助からないのかな…
??? 「…おい、チビ」
S 「ヒッグッ…アッグッ…な、にッ…」(泣続)
??? 「お前の名前はなんだ?」
S 「おりぇはしゅうと…」
??? 「そうかしゅうとか、、俺は%!#※?!だ、」
??? 「しゅうと、お前はここにいたらダメだ、今すぐ帰れ」
S 「どうやって帰るのか分かんないよ…ッ」
??? 「、、、、、、」
人間の子を助けるのは神の掟を破る事になる…
しょうがねぇなぁ…
??? 「おい、しゅうと、」
S 「んぇ…?…」
??? 「お前を助けてやる、その代わりお前が大人になったらもう1回俺と会え、いいな?」
S 「う…うん…分かった…!」
S 「ありがとう……さん…」
??? 「またな、しゅうと、」
??? 「………」
大神 「おい、」
??? 「…どうされましたか大神様…」
大神 「お主…神の掟を破ったな?、」
??? 「そ…それは理由があって…」
大神 「理由など聞かん、お前を二度と喋れないようにしてやる、」
??? 「!?!?…そ…それはッ…」
大神 「もう遅いッッ!!!」
バシィィィイン
大神 「…これでよかろう、一生反省するのだな、」
??? 「多紙檨󠄁ッ…派ッ?…」
何でだ…俺…なんでこんな言葉を喋るんだ!?…
??? 「宇曽打ッ…祖ン無…」
(数年が経ち今の状況、)
S 「嫌だぁぁぁぁあ…俺はあの人と会うまで死にたくないぃ…」(暴)
??? 「おいおい…暴れるなよ…」
S 「嫌だぁぁぁ…」
??? 「売琉背ェ無ァ…」
??? 「やべ…腹立ち出してるな…やべぇぞかざね…」
??? 「あぁ…分かってる…」
S 「緑髪のあの人と会うまで死にたくないのぉ…!!」
??? 「!?!?…」
??? 「緑髪…それってもしかして…」
??? 「そうだよな…俺も思った…」
??? 「………」
コメント
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わぁ、すごぉい!!!なんか、ふうさんのところの文字がちゃんとわかる!続きが楽しみです♪
..よし、やれ((((