Kr×sm
Kr side
突然だが
スマイルといちゃいちゃしたい。
頭撫でてもすぐ叩かれるし、ハグなんてもちろんさせてくれない
いっその事媚薬盛ってやろうか……。
いやだめだ。
、んー、、なんとかする方法は……
ん、電話…
Sm《きりやん》
Kr《どしたの?》
Sm《久しぶりに飲まない??》
Kr《お!いーよ》
Sm《きりやん家行くわ》
Kr《おけ、待っとく》
あ、会える…
下手に手出したら命無くなりそうだから普通に飲むか…。
Sm「きりやーん、着いたー」
Kr「いらっしゃい」
Sm「飲もーぜ」
Kr「珍しいねスマイルから声掛けてくれるなんて」
Sm「この新作飲みたくてさ。」
Kr「おー美味そ〜」
Sm「色々買ってきた。食べよ」
やばい。
今の状況やばい。
珍しくベロベロに酔ったスマイルがめっちゃ積極的すぎる
Sm「ねぇ〜…きぃやん、♡」
Kr「…な、なに、?」
Sm「もっと飲ませてぇ?、」
Kr「だーめ、これ以上酔ったら気持ち悪くなっちゃうよ、」
Sm「やーらぁ、〜〜…」
顔赤いし、服はだけてるし…
理性…。
突然スマイルが俺の膝に跨りに来る
Kr「は、ちょ、ッ…」
Sm「ん、ッ//…ぅ、♡」
Kr「ん、む、ッ//♡♡」
Sm「きぃや、♡すき、♡」
もうこの辺から俺の中の何かがブチ切れた音がした
Kr「、スマイルベッド行こ」
Sm「ん、♡」
Sm「んぁあ〜ッ!?////♡♡」
Kr「きもち、?♡」
Sm「おかしくな、ッちゃ、ぁ、!?////♡♡」
Kr「はぁ、ッ//可愛すぎ、♡」
Sm「き、ッやん、ッ///♡ちゅ、して、//」
Kr「ん、ッ///♡♡」
Sm「も、ッもっと、ッ///♡おく、♡」
Kr「あんま煽んなよ、♡」
Kr「(やべぇ……)」
いやさすがにあんなんされたら我慢出来んだろ
最後トんじゃったけど風呂入れたし、。
うわ俺これ〇されるかな…。
明日も生きれるかな……
Sm「お”ぃ……」
Kr「!……は、はい」
Sm「…、ざけんな”よ、ッ… 」
Kr「、スマイルが可愛すぎて……」
Sm「、うる”さぃ、”、…//」
Kr「…ごめんなさい。」
Sm「……今日ずっと”隣い”てくれたら、ゆるす”。、、」
Kr「…はー、、(抱)」
Sm「ぉ”わ、ッ//」
たまには積極的なスマイルも良い。