BIGBANG!!!

すんたぷでーう。.つけるの面倒くさいんでつけてません。

⚠真面目な⚠

トップさんが裸を見せるのに抵抗を持っていません。

V→スンちゃん　T→たぷさん　G→G-DRAGON　D→テソン　S→テヤン

no side.

T「カニはおーいしです…♪」

V「ヒョン、何言ってるんですか？」

T「ぉ゙わっ、！？なんだよスンリかよ…」

V「なんだってなんですかー！？」

T「なんもない！！何の用だ？」

V「別に？ヒョンが変なの歌ってたからきただけです！！」

T「お寿司だーいすき…♪」

G「すんりー。」

V「ぅ？なんですか？ジヨンヒョン！！」

G「…なんもない。」

V「え？なんか今日なんもない多いなぁ…」

T「…」

V「ヒョン？ヒョーン？」

T「…風呂行ってくる。」

V「あ、あぁ。分かりました。」

V「…あ、そういえば今日ヒョンの好きな食物晩ごはんにする予定だったな。」

（カニはおーいしです…♪

V「また言ってる…。」

こんこん…

T「ぁあ！？誰だ？」

V「僕です！！スンリです！！」

T「入れ！！」

V「えぇ？！入れ？！」

T「そうだ！！入れ！！」

V「入れ！！！？？？」

T「入れ！！風呂まだだろ？！」

V「ヒョン、どうしたんですか！？この前まで裸見せたがらなかったのに！！」

T「こい！！」（開

V「うぉっ…！？」

T「…服脱いでる。入る気満々じゃねぇか…」

V「…はは、欲を言うとですから。」

T「カニはおーいしです…♪」

V「…気に入ったんですか？」

T「うるせぇ！！」

V「…えぇ？」

スンリ side.

何もされなかった…ちょっとHなこととか？期待してたのに！！

T「…♪」

V「お酒飲むんですか？」

T「あぁ！！飲む！！」

T「スンリ〜、すみません〜…泣」

V「ちょ、え、？また…w w w w w w」

T「すんりー、ごめんなさい〜、泣」

V「日本語で言わなくて良いんです！！」

…あ、でもなんかちょっと興奮する。

V「…ヒョン、それ続けないでくださいね。」

T「すんり〜…泣」

V「もう、続けないでくださいってば！！」（押倒

T「んひゃっ…なんだよ！！発情期かぁ？！」

V「違いますよ…ただ、ちょっと興奮しちゃったんです！！」

T「…ふーん。じゃ、どけ。」

V「え？何言ってるんですか？」

T「…は？お前こそ何言ってるんだ？」

V「今ここで逃すわけないじゃないですか」

T「…うぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙！！！！！泣」

V「ガチ泣きやめてください！？」

T「…なんで俺がこんな目に。」

V「あー良い…似合ってます！！メイド服めっちゃ似合いますね…」

T「…で、なんで猫耳なんだ？」

V「可愛いからに決まってます！！これグループラインに送りますね！！」

T「よし、始末する準備は整ってる。」

V「冗談です許してください。」

T「…次これとかほんとか？」

V「ほんとです！！お願いします！！」

T「ば、ばか…なんだよこれ！！」

V「え？バニーです！！」

T「知ってる！！きつすぎるだろ！！」

V「ちっち、分かってないですね、それがいいんですよ。」

T「破れる…」

びり…、

V「あ」

T「あ」

V「ひょ、ひょひょひょヒョン…どえろいとこ破れて…」

T「うるせえええええ！！」（枕 投

おわりです。なんか、ごめんなさい。