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日帝「さて、俺の故郷に帰ろうか」
英帝「日帝の友人に会えるのか？楽しみだ！」
日帝「もちろん、合わせてやる❤︎でも俺の友人の中にはおかしなことを言う奴がいるからあまり気にしないでくれ、とりあえず俺の言うことに従っておいてほしい」
英帝「ん？わかった！とりあえず日帝に従っておけばいいってことか？」
日帝「そういうことだ」
英帝「わかった」
ニヴァ「まぁあぁ！！」(*´︶`*)
英帝「！？！？今！いま！！ママって言った！？言ったよな！！」
日帝「言った….言ってた…..可愛いｯ❤︎」
(はしゃいでる英帝も可愛すぎて思考放棄したい)
エヴァ「ｷｬｯｷｬ♡！！」(≧∀≦)
英帝「可愛い…..流石に俺達の子だ….可愛すぎる….」
この時、二人は絶対エヴァルメを守り通して愛すことを誓った
日帝「もうそろそろだ、ここからは徒歩だから気をつけて」
英帝「わかった！」
エヴァ「ぱぁぱ！！」(*‘▽’*)
日帝「・・・。！？！？パパっていったパパって言った！！？！可愛いｯ❤︎英帝どうしよう可愛い…..！」
英帝「ほ、本当だ！？！！可愛いなぁ〜❤︎！！」
英帝「、、俺にもかまって….くれるよな….？」
日帝「〜ー❤︎❤︎ｯ安心してくれ、俺はどちらも大好きだし愛している❤︎」
英帝「それなら….//いい//…..」
エヴァ「(*^ω^*)」
生後数ヶ月のエヴァ。だが心の成長が早いみたいだ。バッチリの“腐女子“に進化(？)した
日帝「ついたな、….ふぅ、」［ｺﾝｺﾝｯ］
日帝「大日本帝国だ」
？？「日帝ィ！？」
？？「日帝かっ！？」
日帝「嗚呼、日帝だ。入るぞ」
イタ王「久しぶりだなっ！！って……..ゑ？」
ナチス「日帝、久しいな！って………..ん？」
日帝「紹介しよう。俺の嫁の大英帝国と娘のエヴァルメだ」
大英「初めまして。大英帝国だ」
エヴァ「ｷｬｯｷｬｯ！！」(о´∀`о)
イタ王「初めまして…….？」
ナチス「初めてまして….か」
イタ王(え？大英帝国ってあの大英帝国だろ？日帝の初恋相手の…..こいつが俺達のことを知らないはずがないだろ…..？それに娘…..？コイツもしかして……英帝を孕ませて無理矢理ヤりやがった？)
ちょっとあってる模様
ナチス(娘？大英帝国って男だったよな？それに俺達のことを知らないはずがない….もしかしてこの一年間、英帝を………….いや、だとしてもイカれてる………)
こっちもちょっとあってる模様
二人(おかしいな…..)
英帝「？どうした」
日帝(多分こんがらがってるんだろうなぁ…….英帝は子を産んでるわ記憶をなくしてるわ俺がいなくなった一年間とかな、、)
ナチス「いや、何もない….」
イタ王「何もないぞ、お茶を用意するから待っておいてくれ」
英帝&日帝「ありがとう」
イタ王「日帝、少し雑談でもしよう」
ナチス「久しぶりなんだ、語ろうではないか」
日帝「そうだな三人揃うのは久しぶりだ、話そうか」
英帝「？俺はニヴァルメと一緒に遊んでくるな♪」
ニヴァ「んゥ…？ｷｬｯｷｬ！！」(*^▽^*)
日帝「行ってらっしゃい❤︎」
英帝「嗚呼❤︎楽しいんでな」
イタ王「ふぅ……それで日帝、話はわかるな？」
ナチス「お前大英帝国に一体何をした？」
日帝「ただ記憶を全て消して改変して子を孕ませただけだ」
イタ王「それでまとめるにしても無理ってもんがあるぞ！？」
ナチス「内容はわかった、、、具体的に何を改変したんだ……？」
日帝「・・・。」
イタ王「教えてくれ、別に….ここまできたら手遅れにも程があるだろう…..攻撃の何もしない」
日帝「よかろう….まず、英帝を拉致して監禁して男でも子を孕ますことができる薬と媚薬を打って痛みと快楽を叩きつけ気絶させたところに記憶改変を施した」
日帝「改変したのは、英帝は私のことを愛しているということと初夜を迎えたところ、それ以外の記憶は全て消し去った」
イタ王「・・・そ….うか…..」
ナチス「バイオレンスすぎるだろ…….」
日帝「それで今の現状に至る」
イタ王「なるほど….もう取り返しがつかないことがよくわかった」
ナチス「これは….連合国にも広めた方がいいのか？」
日帝「もちろん、そうしてくれ」
ナチス(あまりにも狂愛がすぎる…..あっていたのは想像の少しだけではないか……もう….俺らにはそうすることもできん)
イタ王(やばい…..少しだけあってたわ….だけど想像の三倍を上回ってた…..確実にもう手遅れなのはわかる…..あぁ….これが連合国側に広まるとすると数人キレ散らかすぞ…..)
日帝「それじゃ、俺は英帝とニヴァルメのところに行ってくる」
イタ王&ナチス「行ってらっしゃい…./おう….」
ニヴァ「フフッ！！ｷｬｯｷｬｯ！！アハハ！！」
英帝「よ〜しよし、可愛いなぁ❤︎いい子だぞ❤︎」
ニヴァ「♪〜♪〜♡」
日帝「ただいま、よし、帰ろうか」
英帝「？俺はナチスさんとイタリア王国さんと話さなくていいのか？」
日帝「嗚呼、もう今日は大丈夫だそうだ」
英帝「・・・？そうか…わかった、帰ろう」
ニヴァ「♪♡ｷｬｯｷｬｯ！！」(*´∀`)♪
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そして連合国側に話が行き渡るのはまた別のお話
下手でごめんね…..もし♡とかしてくれたら嬉しいな！！別の作品とかも進めるやる気になる！！！
これにて完結
HAPPY END
コメント
6件
うわああああああ遅れてしまった…ﾍﾍﾍﾍ…最高過ぎんか…ゆりﾁｭﾜｧﾝの書いたストーリーまじで好き！！ありがとう！！完結おめでとうー！！！！
これ絶対フランス聞いたらブチギレるか、吐くぐらいだね〜。完結おめでとうございます✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
尊いよぉぉぉぉ！可愛いよ！確かに連合国側の反応も気になる…！とりあえず、完結お疲れ様でした！
