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設定 善逸が一人で任務に行っていて無惨に禰豆子みたいにされます
スタート!!!!!!!
闇夜が静まり返り一人黄色いの男が歩いていた。
「帰りたいよー人で任務なんてひどいよぉ」
黄色い男、我妻善逸が一人歩いていた
今日は一人で任務なのだ
「疲れたー帰ろう。」
善逸が帰っていたその時、
「っッ、、、鬼舞辻無惨?!」
善逸の前には無惨が立っていた。
「そのとうりだ、お前はまあまあ強い、だから鬼にしてやろう」
「嫌だ!」
「ならば無理やり」
ずぼっ
「あぁーーー」
・・・
その頃
「善逸遅いなー」
「むーーむーー?」
「あいつおせーーな」
炭治郎達が待っていた
カーカー🐦⬛
炭治郎のところにカラスが来た
「わかったありがとう」
「どうだ?」
「今日は遅くなるってさ、もう寝よう」
おやすみ
・・・
その夜、家の外には不思議な木箱が置かれていたそれにだれも気づくはずがない
・・・朝
「おはよーー」
禰「むーーむーー♪」
外に出よう!
「・・・、なんだこれ?」
炭治郎is
外に禰豆子のみたいな木箱が置かれていた
開けてみようかな?
「なんだコレ?」
伊之助も知らないと誰のだ?
開けてみよう
木箱を開けると黄色い長髪の鬼がいた
「誰だ?、なんか匂いが知ってる匂いだ」
「炭し郎の知り合いか?」
「この匂い善逸の匂いだ、」
伊炭「なんだー善逸かー・・って鬼になってるー?!」
善「むー?」 禰「むー!」
「とりあえず善逸、たけをくわえててくれ」
善「むーーー♪」
炭伊「なんだ意外と可愛いぞ」
善むーー?
モブ鬼「ギャァァァ」
「うわっ」
善「むーむむむ、むむむむむ、へきれきいっしぇん」
シャキン
善逸が行きよいよく刀を振った
モブ鬼「ぐあぁぁぁぁぁ」
「え?」
つよっ?!
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