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🫖🌿「ッ…!!中、出しますよッ!」
🤝「あ”ッ!またイク”ッ、!!ッ~~~♡♡」
ガチャ
扉の鍵が空く音が聞こえた
🤝「…ッはぁ、はぁ”っ、おわ、たぁ”!」
やっと終わった…これで外に出られる!、、ほんと散々な目にあったわ。
🫖🌿「じゃ、次は魁星どーぞ〜」
🔑🐍「はいはーい」
🤝「は?…え?」
休む間もなく魁星のが入ってくる。
🤝「な”ッ!?イったばっか♡!!入れんなぁ”!」
🤝「開いてる!カギ、開いたのにぃ”♡!!」
🔑🐍「みんなやらないと不公平じゃないっすか」
🤝「なんでッそこだけ、ッん♡律儀なんだよ!ならぁ俺の気持ちもッ、尊重しろよ”!」
喋ってるのもお構い無しに魁星君がピストンを続ける。
🤝「ッぁ”~~~♡♡」
さっきと違くて、奥までいったらゆっくりと抜かれていき、内臓のひだが持ってかれそうになる
🤝「かっ、魁星君ッ♡♡ストップ!ひぅッ…!?」
ゆっくりだからかいいとこにゴリゴリ当たって意識が持ってかれそう。
🤝「んぁ…あ”、、ッ♡ふッあ、ん”♡」
📿🍔「俺らのことも忘れないで下さいよ」
🤝「っわ、!」
📿🍔「ネス、せっかくだしここにあるおもちゃ使ってみようぜ」
🫖🌿「いーね、そうしよ笑」
北見君達がそばのコード付きのローターを持ってきた。
📿🍔「たくさんあるからたくさん攻めてあげるっすよ♡」
🤝「うっ、、おい…やめろよ!」
そう言って僕の腕を上で掴んで束になったローターの電源をつけ体にゆらゆらと当ててきた。
🤝「うわッ…!!?振動、やっば、い”♡♡」
その間も魁星君の動きは止まらない。
🤝「んッ…はぁっ♡」
沢山のローターで2人に責められているはずなのに、肝心な所には当たらず周りにだけ振動が伝わる。
こいつら、わざと…ち、乳首よけて動かしてんのか!?
…ッ、くっそ、、なんか、
🫖🌿「物足りない?」
🤝「…えっ!!?」
🫖🌿「さっきからもどかしそうに腰くねらせてますよ」
🤝「ッ…!これは、その…ち、違う/////」
🔑🐍「ww顔真っ赤ぁ〜図星じゃん」
📿🍔「しょうがないっすねぇ」
🤝「…ッああ”ぁ!??はッ♡はぇ”!?」
油断したたところをいきなり当てられ激しい振動に責め立てられる。
📿🍔「焦らしたのもあって余計敏感になってんじゃない?」
🤝「っあ”♡あ”ぁッダメッやめ、♡♡」
🤝「い”ッ、イッちゃう♡♡」
🫖🌿「イッていいですよ」
🤝「…ッあ”ぁ〜〜~♡♡♡」
僕がイッたのを確認すると、ネスくん達はローターを俺から退け電源を切った。
🤝「ッあ…♡ふぅ”、ふ”ぅ…」
ま、またイッちゃった…もう無理、限界だ。
🔑🐍「まだバテるのははやいっすよ」
またゆっくりとしたストロークが再開される。
イッたばっかだからか中が魁星君のを締め付けていてさっきより感じやすくなっている。
🤝「あ”ぁ”ッ♡もう、げんかッ♡むりッむり”」
🔑🐍「しょうがないなぁ」
🤝「ん”んぅ!??う”ぅ、ふぅ”♡ん”ッ♡」
急に舌を入れたキスをされる。魁星君の舌は長くて俺の舌に絡みついてきて喉奥の方まで責められている感覚になる。
限界だと言うのに魁星くんの規律はどんどん加速していく。
🤝「ん”ッんぐぅ♡ん”、、ふはぁ”ッ!」
🔑🐍「テツさん、キス好きですもんね、頭気持ちいことでいっぱいにしてもっと壊れましょ?」
🤝「ん”あッ、あ”ん♡♡ひ”ッ!なんかッやばッ♡もれ、る”ぅ!?やばいの”ッくるぅ”♡♡ 」
🔑🐍「ッ、!」
🤝「ひぁあ”“ッ〜〜〜♡♡♡」
魁星くんが中に出すのと同時に、、
🤝「ッあ、も、漏らし、ちゃっ、た…」
顔から血の気が引いていく。
こんな状況でも後輩の前で漏らすのは流石に恥ずかしすぎる。
🫖🌿「ww違いますよ、これ」
📿🍔「イキすぎて潮吹いたんすよ」
🤝「し、、お?」
🤝「…あ”“ッッ♡♡!!?ひッ、」
へそあたりを強く押され、敏感になってしまってる俺は声を上げてしまう。まだ中に魁星くんのが入っているので中と外から同時に気持ちいとこを責められる。
🤝「ぐぁあ”ッ♡だめッ!おれ”おかしくッ♡♡またッまたさっきの出ちゃう”♡♡」
🔑🐍「そのためにやってるんすよ
もう1回可愛いとこ見せてください。」
🤝「ひぐッ♡…あ”ぁあ♡♡ 」
また、出ちゃった…俺の体おかしくなってる。
🔑🐍「腹押されて潮ふくとかもう女の子じゃん」
🤝「…はあぁ♡はぅ”、♡」
女の…子、、