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4月1日_。
そう。今日は唯一嘘が許される日、 エイプリルフールだ。だったら…なにしても大丈夫だよね。? なんて、軽いノリで思い込んで居たのが大間違いだった。
「般若さんっ…!あの、ひとつ、!言わなきゃいけない事があって…」
🖤「ん、?笑 そんな改まってどうした〜?笑」
「実はっ、、わたし、他に好きな人が出来たんです、!!」
🖤「……は、」
ずっとにこにこして聞いてくれていた般若さんの目には光がなく、長く一緒に居る私でもはじめて見る顔をしていた。
「その…だ、だからっ、、!っ…、別れて、欲しい……です。自分勝手で…ごめんなさい。」
般若さんと別れる 他に好きな人が出来た
自分で自分自身を傷付けているような気がして…嘘だとは言え、心が痛んでしまう。般若さんのあんな悲しんだ顔なんて見たくない。
🖤「…ほんっと自分勝手」
「っ、……」
罵倒される気がして……本当に別れてしまう気がして、 “ 後悔 ” と言う感情が心の奥深くから現れる。
🖤「別れるとか許可してないけど…なに勝手に俺から離れようとしてんの?笑」(にこっ
笑っているけど…どこか笑ってないような般若さんの顔。怖くて、逃げたくて、でも…般若さんの元から逃げたくないと、私の本心が言っているような…そんな気がした。
「あ、のっ、、これ嘘で……」
🖤 「…そ、まあ、本当だったとしても手放す気なんてないけど。」
🖤 「…俺に嘘付いた罰。俺を怒らせた罰。ぜーんぶ…償ってもらうよ。?♡」
••┈┈┈┈┈┈┈┈••
「…腰痛いです、」
🖤 「それは…ごめん、激しくしすぎた。」
申し訳なさそうに謝る般若さんはいつもの優しい般若さんに戻っていた 。
「……私も、嘘付いてごめんなさい、、」
「大好きですっ、。」
🖤 「…ははっ、それも嘘か?笑」
「本気ですぅっ 笑」