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第一次我々だ　bl短編集

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第一次我々だ　bl短編集

第36話 - 相棒組(knut)：結婚式で...

225

2024年09月20日

#bl

#相棒組

#まじめにヤバシティ

#我々だ

#第一次我々だ

タルク＠執事化

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タルク＠執事化

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注意

・ご本人様方は関係ありません

・似非関西弁、キャラ崩壊

knut、結婚式、

鬱先生side

kn「大先生」

ut「ん～？」

kn「俺たち…

結婚しよう」

そうシッマが告白して一週間後俺たちはついに結婚式を迎えた

そして、俺はなぜかウエディングドレスを着せられている

ut「なあ…///シッマ…///」

kn「ん～？」

ut「何で俺…///ドレス着てんの///？」

kn「んえ？ｗえ～やんかわい～で？」

ut「かっ///」

kn「俺が着せたかってん」

”　「みんな来てるし！撮影は禁止にしてるしな！」

ut「みっ、みんなに見られんのバリハズイやん…///」

”　「しかもスカートバリ長いし…絶対転ぶって」

kn「大丈夫やもし転びかけても俺が支えてやるからな♡」

ut「たっ、たのむわ」

Noside

結婚式場

rd「いや～あの二人が結婚か～」

tm「俺までお呼ばれされちゃったけど、よかったのかな…？」

zm「ともさん！らっだぁとかぺいんとさんみたいに楽しんでくださいよ！」

pe「ロボロ～コネシマさんと大先生って普段どんな感じなんだ？」

rb「俺たちの前で平然とイチャイチャできるやつらだよ」

”　「クソリア充どもめ…」【小声】

pe「なんか言った？」

sha「そんなことよりぺいんとさん飲もうぜ～！」

・『新郎新婦、入場』

・：ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ【拍手】

・『新郎、コネシマ』

kn：ﾍﾟｺﾘ【お辞儀】

syp「様になってんな」なんか腹立つ…【小声】

ci「はーっかっこえ～」【小声・棒読み】

gr「さすが顔面偏差値１１４５１４」

鬱先生side

う～…緊張する…

・『新婦、うつ』

ut【ゆっくり歩きだす】

rd「え、鬱君かわい」【小声】

os「似合ってるめぅ～」【小声】

rp「綺麗ですね」【小声】

その時、ぐっと何かを踏んだ感覚がした

やべぇ、フラグ回収した

俺は、スカート踏んだのだ

ぐらりと視界が揺れる

ut（やばい…！）

きゅっと目をつぶる

しかし、頭などに衝撃が一切来ない

何故だと思い目を開けると、

目の前には、俺の最愛の人、コネシマの顔が目の前にあった

ut「！？///」

kn「フラグ回収しやがって…」

ut「しっま///ごめっ///」

kn「・・・」

ちゅっ【knからutにキスをする】

ut「んむっ///！？」

全「ひゅー！ワーワー！」

sha「おいおい！誓いのキスはまだやぞ～！」

rd「鬱君…大きくなって…；；」

pe「大先生のおかんかお前は！」

tm「わ～///」（純粋）

syp「兄さん顔真っ赤ｗ」

ci「もっとやれー！」

rp「ヒューヒュー！」

os「おにあいめぅ～」

ht「お幸せに～！」

kn「ふっｗだいせんｓいや…うつ」

”　「絶対に離さないからな」

”　「幸せにしてやるからな」

ut「…///ひゃい///」

主「ほい！こんライト！ハテナです！」

「もう我慢できねぇんでこっちも復活します！」

「リクエストも受け付けます！」

「フォロワー限定も解除します！」

「ということで！これからもよろしくお願いします！」

「バイライト！」