注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
Megulu(咲夜 様のリクエストです!
エンプレスエイジパロ、knut、ケーキバース、Dom/Sub
まずはケーキバース
コネシマside
オレには愛する人がいる
そいつは…
kn「う~つ♡」
ut「ん、コネシマ」
そうこいつ
普段は別の場所にいるけど今日は互いの予定がいい感じにあったからこうして会えたってわけ
そして俺たちはちょっとだけ特殊な恋人
その理由は俺たちは世の中で”ケーキバース”と呼ばれる存在だからだ
オレがフォークでウツがケーキ
オレが見つけた運命的で極上なケーキ♡
kn「今日もヤろうや♡」
ut「…毎回思うんだが」
” 「別にヤらなくてもよくないか?」
kn「なんで?」
ut「…恥ずかしいし、おかしくなりそうだし…///」
kn「ウツはHが苦痛だって感じてるんか?」
ut「いや…そういうことじゃなくてだな…///」
” 「気持ちよすぎて…///おかしくなるのが…///いやなんだ///」【赤面】
kn「ふっwそれならええやん」
” 「いくらおかしくなったってオレが守ってやるし」
” 「ケーキはな快楽を感じれば感じるほどあま~くなんねん♡」
” 「せっかくだから、めっちゃ甘いお前を食べたいねん♡」
ut「ッ~~///そうかよ…///」
kn「ほな、いこか♡」
ut「…はいはい///」
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ウツside
ut「ひあ゛っ♡♡あ゛~~~♡♡」
kn「うひひ♡あっま♡」
もう、何時間ナカを弄られているのだろう
ヤッてる間、シッマはずっとオレの肩を噛んでいる
もう何か所も嚙まれているからオレの肩は噛み跡だらけ
ut「しっま♡♡いひゃいっ♡♡しっまぁ♡♡」
kn「ん~?甘くておいしいで?」
ut「そうじゃっ、にゃああぁっ!?♡♡♡」ビュルルルッ
kn:ジュルルルルルッ【TKBを吸う】
ut「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡そこっ♡やああっ♡♡」
kn(甘い♡甘い♡甘い甘い甘い♡)
” 「うひひ♡どんどん甘くなる♡」
” 「ウツ?」
ut「ひぁい♡」ピクピク
kn「もっと甘くなろうな♡」
この先Dom/Sub
ウツside
ut「あの…コネシマ?」
kn「ん~?」
こいつは俺の彼氏のコネシマ
最近プレイができてなくてマンネリ気味だからオレから誘ってみることにした
まあ、理由は俺の仕事が忙しくなったことが主なんだが…
ut「あの…プレイしないか…?」
kn「・・・」
” ドサッ【ソファに押し倒す】
ut「!?///」
kn「や~っと誘ってくれた♡」
ut「!?オレから誘うのまってたのか!?」
kn「そ♡」
ut「おまえ…!」
kn『Look(こっち見ろ)』
ut「!?///」
勝手にコネシマの方に顔が向く
コマンドを使われた
もう…後戻りはできない
kn『Good』
” 『Strip(服を脱げ)』
ut「っ…///」
手が勝手に動く
脱ぎたくないのに自分の意志じゃないのに、服を全て脱いでしまう
kn「かわい♡」
ut「恥ずいって///」
kn「ん~…次は…」
” 「まあいいや慣らすで♡」【utの後ろに指を入れる】
ut「んっ♡」
kn「もう結構濡れとるやん♡そんなに興奮しとんのか?」
ut「いやっ♡そんにゃことっ♡」
kn「ほんまか~?」
” 『Puresent(見せて)』
ut「ひうっ♡///」【自分の後ろのアナを広げる】
kn「こ~んなにぐちゃぐちゃなんに?」【もう一度ナカに入れてかき混ぜる】
ut「ひぁんっ♡♡んあっ♡♡」
kn『Say(誘って)』
ut「しっまのぉ♡おっきぃのちょーらい♡」
kn「っ~~~♡」ゾクッゾクッゾクッ
” 『Crawl(四つん這いになれ)』
ut「んぅっ♡///」
kn:ゴチュンッ【一気に挿れる】
ut「お゛~~~♡♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響く
脳まで犯されている感覚に陥ってしまう
普段の先輩としてのプライドなんて捨てて、こいつの前ではすべてをさらけ出してしまう
ut「んあ゛っ♡♡しっまぁ♡こえしあっ♡♡」
kn「だいじょ~ぶ♡」
” 「まだまだイケるやろ♡」
タルク
「怒涛のknut中盛りです!」
「その代わりそれぞれが短くなってもうたわ」
「あ~あとこれのタグと名前変えるわ」
「”第一次我々だ bl短編集”にしてタグも”#第一次我々だ”にしときます」
「明日変えるんでご理解のほどよろしゃーっす」
「ほんじゃ~ば~い」
コメント
13件
神だぁぁ笑めっちゃ好き! 栄養をありがとぉ…笑
ありがとう神様ぁぁ鳴く(´;ω;`)
2個も描いてくれるなんて神ですか!? あ、神だったわ()