初めてです。‼︎初投稿‼︎
⚠️学パロ⚠️
テソン→→→→→→→→→→((←タプ
‼︎ストーカー行為、テソンヤンデレ‼︎
テソンがタプに一目惚れ
前置き長いです。学パロです!!!
口調掴めて無いです( ; ; )
設定?です
スンリ1年 テソン2年 ジヨン2年
ヨンベ2年 タプ3年
スンリテソン
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ジヨンヨンベ
タプ
タプ、スンリもテソンも知らない友達は年下のジヨンヨンベしかいない困ってる事はストーカー。
ジヨン、1年生に可愛い男の子がいるとヨンベに話をしているたまに1年の廊下にその子を見に行くテソンの事は知らない。
ヨンベ、テソンとおんなじクラス、スンリは知らないでもテソンとはあまり喋った事は無い。
スンリはジヨン、ヨンベの事知りません‼︎でもタプの事はテソンの話を聞かされるから嫌って言うほど知っている。
テソンは1年の頃からタプの事を知りタプの全部を知りたいと思い友達やタプの好きな物まで知ってます‼︎なのでヨンベ、ジヨンの事は知ってます。
👼「ふふ、今日も先輩かっこいいな〜」
“先輩”とは1つ年上のタプ先輩の事。
👼「もう少しで先輩も卒業…告白したいけど、、、勇気が出ないな〜」
あ、そうだスンリに相談乗ってもらお真剣に聞いてもらえるかな….
🐼「ええぇえぇえぇぇぇぇこ、こくはく、ムギュ」テソンがスンリの口を抑えた
👼「声がでかいんだよ‼︎もう、、」
🐼「す、すみません。だってもう付き合ってるものかと……」
👼「え、?なんで?」
🐼「だってテソンヒョンスマホの画面とかタプ先輩だし、、アルバムのなか、、」
👼「スンリどうしたの⁇」
スンリは何かを察したかの様な顔をしていた、、
🐼「な、なんでもないです!テソンヒョンなら大丈夫だと、応援してます‼︎。」
👼「ふふありがとう!勇気が出て来た‼︎またねスンリ。」タッタッタ
🐼「そんなまさか、テソンヒョンが、ね?」
僕の思い違いだと思い言葉を飲んだ。
ータプ目線ー
最近学校から帰ってると目線を感じる
目線だけじゃない俺しかいないのに足音だって聞こえる、、シャッター音だって1番タチの悪いのは定期的に物が無くなる事だ…….
そろそろ限界だ、ジヨン、、ヨンベに相談しよう。
🔝「〜〜〜って事があって…..」
☀️「それ、、ストーカーなんじゃ、?」
🐉「うん絶対そうだよ心当たりあるんじゃないの⁇」
心当たり…か、、、
🔝「ありすぎて、はは」
🐉「う”ぅーまぁそうだよね〜たっぴょんモテるもんね」
🔝「、、ありがとう⁇」
☀️「たっぴょん今日一緒に帰る?」
ジヨン、ヨンベは俺と家が違う方向だった為
いつも俺だけ1人で帰っていた…
🔝「ああ…いっしょ、」
“一緒に帰ろう”言いかけた時だった。
((バーーン教室の扉が勢い良く開く
⁇?「た、タプ先輩いませんか!!!」
見覚えのある顔だ….
🐉「呼ばれてるよ〜たっぴょん笑」
🔝「あぁ…ちょっと行ってくる」
☀️「いってらっしゃい。」
☀️「あいつ…俺の前の席の、、」
🐉「それがどうしたの〜?」
☀️「ん〜何か気になるんだよな〜帰る用意しようかジヨン。」
🐉「さっき来た子⁇心配しすぎ!大丈夫だよ」
ここ何処だ、
こいつどこまで連れてくつもりだ?
しばらく歩いてそいつは止まった。
⁇?「…ここ覚えてますか?僕達が初めて会った場所です。タプ先輩….」
この校舎は広い….
俺が2年の時授業が面倒になり
こっちの使われてない校舎に
サボろうとお世話になってたな…
でもこんな奥に来たことは無い
🔝「ごめん…こんな所初めて来たんだだから君にも会った事無いと思う。」
⁇?「….そうですよね、僕が1年の時の事なんて覚えて無いですよね…」
涙を隠すようにその子が後ろを向く、、
なんだろう。知らないのに知っている…
その仕草が何故だか可愛く見えた。
🔝「な、名前って聞いてもいいかな」
👼「テソンです!」
🔝「テソン…..ね、でー俺を呼んだ
理由は?」
👼「あっ、すみません。その、、」
テソンっていう奴は頬を赤面し恥ずかしがっていた。
もしかして….
🔝「テソン、もしかして告白か?」
👼「あ、はい。僕1年の時ここで迷っちゃったんです。泣きそうな所をタプ先輩が助けてくれて….タプ先輩すごくかっこ良くて‼︎
ぼ、、僕タプ先輩にその時
“一目惚れ”しちゃったんです!!!」
男に告白されるのは初めてだ….
でもなんかタイプだ….正直言うと。
不幸続きだったけど幸運な事もあるんだな!
🔝「言われてみればそんな事あったかも…
俺で良かったら付き合おうよテソン。」
ーテソン目線ー
👼「〜〜〜〜
“一目惚れ”しちゃったんです!!!」
うわぁあぁぁ‼︎言っちゃったよぉ、、、
タプ先輩困ってるじゃん……
でも困った顔も愛おしいぃ、、
🔝「言われてみればそんな事あったかも…
俺で良かったら付き合おうよテソン。」
👼「え、」
予想外の返事で言葉が漏れる。
🔝「どうした?」
👼「なんでも無いです‼︎一緒に帰りませんか
タプ先輩⁇」
🔝「あぁ!そうだなって、、あっ!俺教室にカバン置いて来ちゃった笑」
👼「え!」
🔝「テソン玄関で待ってて すぐ行くからさ」
👼「分かりました、、」
タプ先輩の言われるとうりに玄関に向かって
タプ先輩を待った….そしたら
🐉「はー結局たっぴょん帰ってこなかったね〜」
☀️「うんそうだね。」
☀️「まぁ明日呼び出された理由とか聞いてみようよ」
🐉「良いね〜‼︎絶対逃さないからな!」
ジヨンさんとヨンベさん….
あぁ僕がタプ先輩と付き合ったって知らない
誰も。タプ先輩と僕だけの秘密、、ふふふ
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