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一緒にボコボコにしよ☆
ちょいまち、何故にセンシティブーー??
最近、この小説割と放置気味になってたのすみません……、
新連載がドンドン思いつくもんで……((
m(_ _)m…START、!
p「……取り敢えず、ここ、掃除してもらえるかな?」
k「……ハイ。ワカリマシタ。」
p「お前等、ほらッ、帰るぞ!!」バッ
s「むぅ~~…はぁぁい。」
t「sさんが子供みたい、ww」
p「…wwwww」
s「ちょっとぉ!?笑」
テクテク
k「……はぁ~~あ、やるかぁぁ……。」
k「てか…掃除道具って、??……やべぇ、聞き忘れた ()」
m「……ねぇ??」
(mとはmbの事です。)
k「はッ、はい…?」クルッ
m2「……あのさぁ……??」
m「あんた、何でそんなに幹部の方達に馴れ馴れしい態度取ってんの??」
k「ぇ……、そッ、そんなつもりはn(」
バシッボコッドゴッ
k「カハッ…ケホッ……」
m「はぁッ……黙りなさい、よッ!!」
m2「次、あんな態度とったら……、許さないから。」
k「……」
m「返事は???」
k「はッ、はい…」
テクテクテク
k「………はぁ…???」泣
k「あんなのって……はぁ…」
k「あれが毎日続くかもしれないの…??無理だってぇぇ……」
数時間後
k「ハァッ……ハァッ……終わったぁあ……づがれ”だぁ…」
ガチャッ
s「すみませーん、終わりましたか…?」
k「あッ、はい、、終わり致しました…(?)」
s「何その日本語……笑笑」
p「s〜、どうしt……って!?!?!?」
p「kくん……何か傷が……?」
k「あ…ぇっと……これは、その、……あ、掃除中にちょっと切っちゃって!アハハ…」
p「……じゃあ、この痣は……?」低音ボォイス(?)
終わり☆
自分で書いたくせに改めてmbへの殺意がぁぁ……((
コメ欄で誰か一緒に拷問しませんか ()
んじゃね。ばいばいッッッ‼️