あいですっ
思ったのですが圧倒的にkzsyが足りないので
kzsyメインの小説を書いていきたいなと思いますっ!!✎
kzsy、R18、S 要素アリ
苦手さん、地雷さん、純粋さん🔙!
それではどうぞ〜♪
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sy視点
会社帰り、俺は家へと帰る
ガチャッ
❤️「ただいま〜!」
🩷「おかえり」
家に帰れば彼が迎えに来てくれる
🩷「sy、」
❤️「何?」
🩷「晩ご飯一緒に食べよ」
❤️「ん、良いよ!」
俺はsy
彼氏のkzと同棲している
kzと一緒にいる日々は楽しい
だけど………
🩷「ご馳走様」
❤️「ご馳走様でしたー!」
彼は ”俺にだけ” 素っ気ない
だけどfuとrmになると違う
🩷「あ、fuー?」
🩷「wwそうだよなー!!」
🩷「rmー?」
🩷「おい何やってんだよww」
2人の前だけ、よく笑うんだ
俺の前では仏頂面をしているのに
なんで、?
俺はkzの彼女のはずなのに
笑ってくれない、
俺の事、本当に好きなのかな、?
本当はいんくのメンバーとしか思ってないのかな、
俺の事、実は嫌いなのかな、?
そう思うことも度々ある
🩷「じゃあ先、風呂入って来る」
❤️「りょーかい」
kzと同棲し始めて1ヶ月
俺に笑ってくれた日はいつあっただろうか?
数えてみても、指で数えれるくらいしか無い
やっぱり、嫌われているのだろうか、?
自分でも表情が強張るのが分かった
ーー風呂上がりーー
❤️「ん、やっぱお風呂は良いな〜」
お風呂は疲れがある程度取れるから好きだ
ふと視線を動かすとドライヤーがある
髪を乾かさなきゃだけども、乾かすの面倒くさいや……
んー、、、
まあ別に乾かさなくていいよね!!編集しなきゃだし
俺は髪を乾かさずにリビングへ行く
リビングに行くとパソコンに向かっているkzが居た
❤️「あ、kz!」
🩷「なに、、、え、?」
kzは俺を見た瞬間目を見開く
❤️「どうかした、?」
🩷「髪、乾かしてないんだね……♡」
❤️「そう、だけど、、、」
kzの目がだんだんハートマークになる
いつもと違うkzの様子に俺は戸惑う
🩷「ごめん、失礼、♡」
❤️「え、?」
俺が声を上げた時、視線は天井へ行く
❤️「えぇ!?ちょ!!」
🩷「syってめちゃくちゃ軽い……♡」
❤️「なっ、!!俺ちゃんと食べてるし!!」
🩷「だって本当だもん〜♡♡」
結局俺はkzに姫抱っこされながらベッドに運ばれた
ドサッ(押し倒す
❤️「ちょっと待って、!!俺、まだ心の準備が、!!」
🩷「何言ってんの、♡」
❤️「え、?」
🩷「だって、
髪乾かさないとか何誘ってんの??色気マシマシとかやめてくれる??まじえろいんだけど♡♡♡風呂が好きとか俺の入ったお湯が好きってことだろ♡♡なんて変態なんだ♡♡まあそこも大好きなんだけど♡♡もしかして俺の理性ぶっ潰しにでも来てんの??絶対理性ぶっ潰しに来てるよね♡♡syったら本当に変態さんだね♡♡俺syの事本当に大好きだし愛してるから♡♡もちろん今からヤッてもいいよね♡♡嫌だって言っても聞かないからね♡♡誘いに来るような行動したsyが悪いんだからね♡♡俺我慢できないから♡♡
」
❤️「え、?」
同棲し始めて1ヶ月経ったのに
知らないkzの姿に
俺は戸惑う
🩷「もしかして素っ気ないから『嫌いなのかな…』とでも思った?」
❤️「それはっ、!!」
図星を刺されて俺はなんとも言えなくなった
🩷「そんなわけ無いだろ………♡♡」
❤️「え、?」
じゃあ何で素っ気ないフリをするの……?
俺が質問をする暇を与えずにkzは言った
🩷「ほら、さっさと服脱いで?」
❤️「分かったっ、」
俺は状況の読めないまま服を脱ぐ
🩷「やばっ、えろすぎ♡♡♡」
普段絶対に言わないようなセリフを口にするkz
俺は何が起こっているのか全く分からなかった
❤️「やっ、恥ずかしいよ……///」
🩷「だって本当のことだから仕方がないじゃん♡♡♡」
❤️「でもっ、!!」
なんかもう意味分かんない、
🩷「syのこと、俺が世界一愛してるから♡♡♡」
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どうでしたか!!
攻めが素っ気ないとかなんか良いな…(
こちらの連載もしていきますので楽しみに待ってくれればと思います!
よければ❤、🗨️待ってます🫶🏻
コメント
13件
死ぬほどハァハァ言ってましたありがとうございますもっと早く見つけたかった...
好きぃ!もっと早くから見つければよかったああ!!!!でも、見つけれたことに感謝…!