コメント
2件
ありがとうございます!!!!😭 Rかけないのでマジ尊敬です! いつも受けなのが気に食わないから自分から寝込み襲っちゃおう!ってなるnkさんも、割と受けの素質ありそうなknさんも最高です!ありがとうございます!
Nk×kn
@もちもち 様
リクエストありがとうございます!
今日は ⑱
Nk side
いっつもきんときが上なのが気に食いません。
俺だって出来るよ??でもあいつ力強えから抵抗できないんだよ…
…………んー!!だめだ!思いつかん!
Kn「どしたの??笑悩み事?」
Nk「ぇッ…あ、うん…」
急に襲ってもどうせ倒されるだけだし…
は!!寝てる時だ!!
寝てたら流石に抵抗出来ないはず…
Nk「…よし!!!!」
Kn「お〜?解決した??笑」
Nk「ん!!!した!!」
しめしめ、俺に抱かれるがいい!!
〜夜
Kn「nakamu〜先お風呂入ってきな?」
Nk「おっけーーー行ってきます」
Kn「はーい」
…なんか緊張してきた…、
いやいや、でも今日は俺が……!!!
Nk「上がったよーお先〜」
Kn「んん〜入ってくるね」
俺の考えでは、、
一緒に寝る→夜中に起きる→襲う!!
っていう流れなんだけど…まぁ、行けるでしょ
Kn「nakamuさーん??」
Nk「うわッ!?……ど、どしたの?」
Kn「ずっと声掛けてるのに気づかないから笑」
Nk「あぁ、、笑、ごめん、笑」
Kn「疲れるんじゃない??早く寝よ?」
ダブルベッドに2人で横になる
Kn「おやすみ〜…」
Nk「おやすみ、」
深夜2時頃
…全然寝れなかった、、
隣に目をやると気持ちよさそうに寝ているきんときがいる
Nk「…ほんとかわいいんだから、」
きんときに馬乗りになる
服の中に手を入れ、体を触る
Kn「…ッ…??、んッ…」
感じてはいるが起きそうにない
上半身を触っているとナニかが当たる
Nk「…上触られただけでたつんだ〜♡」
下も脱がし、モノと穴を同時に触る
Kn「…んんッ…//、あッ//♡」
まだ寝てんのか〜♡どんな夢見てんのかな〜?
自分もそろそろ限界なので穴にあてがう
Kn「…んんぁああッ…!?///♡♡」
「はぁッ!?な、なかむ、ッ//??」
Nk「やっと起きた〜♡おはよきんとき♡」
Kn「な、なに、ッ//してんの、、?///」
Nk「いつもの仕返し〜♡」
きんときは何か言いかけていたが、黙らすように奥をいっきに突き上げる
Kn「あぁぁぁあ、ッ////う、ッうぅ、///♡」
「…だめ、、ッだめ、、///♡」
Nk「かわいいよ、ッ?きんとき♡」
突くたびに腰が浮いてしまうきんときが可愛くてどうしても速く動かしてしまう
Kn「あッ…、あッ…//はやい、ッ///♡」
きんときは近くにある枕で口を塞ごうとする
Nk「…ねぇそれじゃ声聞こえないじゃん」
Kn「…だ、だってぇ、///恥ずかしい、ッ// 」
Nk「いっぱい声聞かせてよ?♡」
耳元で囁くときんときは大きく身体を震わせた。体に力が入ってないようなので枕を取り上げた
Kn「…はぁッ、、はぁッ///♡」
Nk「いきそッ??♡」
Kn「…うん、ッ///いく、ッ//♡」
「いっぱい、ッだして、?///♡」
こんなにデレるきんときを見たのは初めてだったので興奮してしまう
Kn「…えっ、ちょ、、///おっきくしないで/」
Nk「もうむり、トばないでね、♡」
Kn「んんうぅ、、ああああッ/////♡〜♡」
Nk「…だすよ、ッ???♡ 」
Kn「ナカ、だしてよ、、ッ///♡」
Nk「…っ、、はぁッ///、、〜く、ッ// 」
Kn「、ッはぁ、ッ//♡ 」
「nakamu…♡」
腰に抱きついて、モノを触る
Nk「…ッ、ちょ、きんとき、、ッ///♡」
Kn「俺のも触って…??♡」
互いに互いのを触り合い、互いをオカズにする
Nk「…あぁッ、いく、ッ///♡」
Kn「俺も、ッ///一緒に、いこ、ッ??///」
きんときは体を近づけモノをピッタリくっ付け大きな手で2つのモノを扱う
Kn「はぁ、ッ、、あぁっ、////♡♡ 」
Nk「んんぅあッ…きもち、ッ////♡♡ 」
2人で同時に達し、抱きつき合い朝まで眠った。
リクエストありがとうございました!
あんまり上手に書けませんでした…。すみません。。。。
リベンジします…🔥