今回はメルトビターのやり直しやります!!前回も同じで『』が歌詞です!!どぞ!!
『ねぇ2人とも分かってたの』
冴「凛、アイスいるか?」
凛「うん!!」
『何度心絡めても日に日に』
『ほどけていった赤色の糸』
冴『愛してる』
凛「俺も!!」
凛『愛してる!!』
『なんて言葉だけじゃやっぱダメみたいだ』
『運命だと信じてた日々よ』
『さようなら』
『カーステレオのラジオでふいに流れた君が初めて』
『教えくれたあの曲』
潔「凛~寝んなよ」
凛「分かってる、」
潔「って寝てる…」
凛「ポロッ」
『違う誰かの助手席で寝たふりして涙誤魔化す夜』
凛『(なにしてんだろ)』
凛(ここの駅よく兄ちゃんと行ったな…)
『懐かしい駅』
凛(兄ちゃんの匂い…)
『2人の部屋』
『過去が今を見えなくする』
『でもいつかね』
『まだ知らない色に染まって誰かと溶けていくの』
『その瞬間がきっとほんとの終わり』
冴『(俺の痛い気持ちを2人のものだと勘違いしていた)』
『抱き締めなきゃなにも分かんないのに』
冴『愛してる』
凛『愛してる』
凛『なんて文字の重さは泡と同じだね』
凛『会いに行けば未来は変わったかな…』
『背伸びしてばかりだった』
『あなたの横にいると』
モブ「ばーか!!」
冴「凛、気にすんな」
凛「うん!!」
『痛みもなにより綺麗に見えたの』
『俺のものにしたくて靴擦れした気持ちと目を』
『合わせられない』
凛『2人で見たあの映画は』
凛『今の俺たちのことだったのかな』
凛『俺たちは運命だと』
凛『本気で思い込んでたけどほんとは』
『長く居たから似てきてただけ』
冴「ぬるい」
凛「ぬりぃ」
冴「ベッ」
凛「ベッ」
凛『俺に夢がなかったら』
冴『もしもあなたと同じ夢を見てたら』
『もしかしたら今でも2人は』
『当たり前に決まってたように』
凛『一緒に居られたかななんてね』
凛『未だに考えてしまうんだよ』
凛「クソ兄貴」
冴「めんどくさい弟」
『友達にももうきっと』
『なれないでしょう』
『最後の言葉は』
凛『またね』
『だったけど』
冴『またなんてもう無いんだよ…』
『バイバイ遠くなるベイビー』
「冴選手またもやゴールを奪いました!!」
『興味ないうるさいTVショー』
『一緒に見て時間無駄にしても』
『君とならよかったよ』
『あの夏にねくれたピアス』
凛『ずっとありがとう』
『って海に投げたの』
『忘れられる気がしたけど』
凛「アイスぅ」
冴「ほら」
凛「バンッ」
冴「ボンッ」
『思い出だけは波も飲み込みきれない』
『心溶けた過去は消えないわ』
凛「ぬりぃ」
凛「フィールドは戦場だぞ」
『俺に染み込んでいるあの口癖は』
冴「ぬりぃ」
冴「フィールドは戦場だということを分かってない」
『あなたのものだったの』
凛『消えないで…』
『なんて願って』
凛『バカみたい…』
冴『愛してる』
凛『愛してる』
『なんて言ってももうなにも動かないの』
凛『運命だと信じてた日々よ…』
冴『さようなら…』
どうでしたか?前回よりは多分いいと思います。
コメント
2件
冴ちゃんと凛ちゃんにあってるなぁ、 やっぱり糸師兄弟には悲しめな曲が合ってるて思う僕は異常?💦