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主)はい、こん恵海⤴
主)今回は久しぶりに小説を書きます。久しぶりすぎて床に刺さっちゃう☆(は?)
主)では、本編☆
今日も学校か〜…嫌だな〜…。
「…今日、、休もうかな?…」
ピンポーンッ
「あ、、来た…」
ピッ
『はい、、』
??『学校行くぞ〜』
でも、、私は君がいるから学校に行く。君だけが光だから…。
『…分かった、、待ってて』
??『おう!』
ガチャッ
「、、」
??「おはよ!(ニカッ」
「…おはよ、、蛍斗!(ニコッ」
そう、、このひとは今村 蛍斗(いまむら けいと)私の世界でゆういつの大切な人で、、、ーーーー…
好きな人だ。
蛍斗「絶対、今日学校休もうとしてただろw」
「し、してないし!」
蛍斗「はい、してるwお前うそういたらすぐ目が泳ぐからなww」
「、、、バレた…(ニシッ」
蛍斗「、そのぐらい分かるよw何年の付き合いだよww///」
「?、蛍斗顔赤いよ?熱?」
蛍斗「バ、そんなんじゃねぇよ…」
「?そ、」
蛍斗「(ド天然バカ…)」
「早く行こ〜」
蛍斗「待っててやったの俺だぞ〜」
「アハハハッ」
蛍斗「www」
この平和な日々が一生続くと、、、、
思っていた…
チカッチカッチカッ
「…あ、」
蛍斗「おい!!仁菜!!横!!!!」
「!?」
キキーーーッッッ
「、、け…と!」
蛍斗「!?!?」
ドンッ(押された)
「!?!?蛍斗!?!?」
蛍斗「、、(ニコッ」
「蛍斗ッッ!?!?!?!避けて!!!」
ドオンッ
「…あ、、、蛍斗ッッッ!?!?!?!?」
そこには、、血まみれになった…ーーーーー
蛍斗がいた、
「蛍斗!?!?蛍斗!?!?!(泣)」
蛍斗「…、、に、、、、なッッ」
「!?!?蛍斗!!!蛍斗!!!(泣)」
蛍斗「に、、な…
「!?」
蛍斗「好き、、、」
「!!け、、い…と…?」
蛍斗「好き、、、大好き…」
蛍斗「に…な、、は?」
「!?!?」
「好き…、好き!好き!好き!!大好き!!!(泣)」
蛍斗「!、(ニコッ」
バタッ
私の頬に触れていた手が地面に落ちた。
そして、、私が触れていた体が冷たくなっていった…
「蛍斗…?蛍斗!?!?蛍斗!?!?!蛍斗!!!!(泣)」
「ぅ…、、うわ、、うわあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」
「け、、いと!!!!蛍斗〜〜!?!?(泣)」
??「お、、俺は悪くない…俺は!!う、うわああああ」
ダダダダダッ
「!?」
逃げ、、られる!!!蛍斗を殺したくせに!!!蛍斗を殺したくせに!!!!あ、あいつの特徴をすべて、、、、すべて!!!
「フウ、、フウ…フウ、、、」
絶対に、、、絶対に許さない!!!!!!
主)ごめんなさい!!めっちゃ長くなった!テヘペr(((殴
主)結構いい作品だと思うんだ!?!?自分でも!!!た、ぶん!!
主)面白かったらいいね、コメント、フォローよろしクネンッ☆サラバ☆