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wow、ラッキーセブン✩

ありがとぅ!!第一話の閲覧数300人超えめっちゃ嬉しいです!

ありがとうございます!


お久しぶりのコマンド表現有りです😿

Domsubの物語なのに全く出して無くて申し訳なかった…!

Domsubって難しすぎません!?!?

いっその事Domsubなしにしようかな😿((

すみません。頑張ります。

では!

♯4.



赫「...大丈夫だよ、俺男の子でもイけるからさ」


黃「へ...?いや、あのッ...えっと‥?」


赫「ね...?女の子じゃ逝けない體にしてあげるよ、?」

)近寄


黃「え、ちょッ...」


靑「赫桾、何してるんですか?」

)二人/間/割込


赫「あ、靑ちゃんじゃん。もう帰ったと思ったのに...なんで帰ってないの?」


靑「アフターですよ。今帰るところです。」


赫「へぇ~、。アフター、ねぇ...、」


黃「あ、あの...御二人は...ホスト、なんですか...?」


赫「あ、そうそう!ていうか君凄く可愛い顔してるね、うち来ない?トップ3には入れると思うよ」

)微笑


靑「ちょっと...!ここで勧誘しないでくださいッ!周りに見られてて恥しいですッ!」


赫「え~...じゃぁどこ行くの?今やってるお店そうそう無いよ?」


靑「それはッ...濮もう帰りますッ、」


黃「ぇッ...ちょっと待って下さいッ…!」

)今 真面 な人が帰ったらッ...(


靑「...?どうしました、?」


黃「ぁ、あの~...あ!彼処とか...どうですかッ?」

)ラブホ/指差


靑「...へ...」


赫「w,いいね、!行こっか!」

)笑


黃「、?、はい!」


靑「...濮行きたくないですよ...?」


赫「何言ってんの?今から勧誘するんだからNo.2も必要でしょ?」


靑「ッ...分かりました...」







赫「ふ~、よし...じゃあ其処、座って」

)微笑


黃「あ、はい、」


靑「あの人に何かしないで下さいよ...?」

)小声


赫「それは保証できないなぁ、?」

)小声


靑「なんかしたらあの人連れてすぐ帰りますから、」

)〃


赫「はいはい、」

)〃




赫「はい、水。結構話長くなると思うから」

)二人/渡


黃「ぁ、有難う御座います、」


靑「...有難う御座います、。」


赫「じゃぁー、まず自己紹介しよっか!」

「俺は赫!莓ホストのNo.1やってるよ~!宜しくね!」


靑「濮は靑です、莓ホストのNo.2です、。宜しくお願いします」


黃「濮は、黃です!昨日高校卒業しました!宜しくお願いします!」


赫「へ~!卒業したんだ!おめでと~!」


黃「あ、有難う御座います、!」







赫「で、本題なんだけど、。黃桾は、ホストやってみたい?」


黃「やってみたい、かは分らないんですけど、興味はあります、!」


赫「そっか、そっか!じゃあ俺から店長に言っておくからさ、明後日体験来てみる?」


黃「良いんですかッ…!有難う御座います、!」


靑「あの~、濮要りました?二人だけでも良かったんじゃ…」

)顔赤染


赫「何言ってるの?俺の相手ホスト居る時放棄したじゃん。今からヤろうよ?」


靑「は…/ヤるわけッッ…」

「やっぱ帰りますッ…」

)動


赫「kneel」)おすわり(


靑「ッぁ…なんれッ…」

)女の子座


赫「黃ちゃんごめんね、今から先輩として靑ちゃん躾けるから今日は帰ってもらってもいいかな…」


黃「全然大丈夫です!インスタだけ、繋げて良いですかね、」


赫「うん!勿論!」





赫「じゃぁ、また明後日ね~!」

「…さてと…靑ちゃん?、良いよね…?」


靑「ッ…そんなぃうならッ…__っかぇば…____すか…ッ」


赫「え、ごめん、なんて?」


靑「ッ!そんなに言うならッ!コマンド使えば良いじゃないですかッ!!//」


赫「靑ちゃんから其の言葉が聞けるとは思ってなかった…」


靑「ッ…使わないんですかッ…?」


赫「じゃぁ、ヤろっか♡」


靑「腰が痛くなるのは嫌ですよッ?明日も仕事があるのにッ…」


赫「だいじょーぶだって、今日は腰使わないからさ、?」

)笑


靑「それならッ…まぁ…」


赫「よし…、靑ちゃん?」


靑「なんですかッ…/」


赫「、kiss…」) 口吻をして (


靑「ん゛ぅッ…///」

チュッ…


赫「んふッ、」

)笑

チュクッチュルッ♡チュックチュッ


靑「ぷはッ…はッ、♡」

)蕩


赫「キスだけで蕩けちゃうの?w可愛いね、♡」


靑「挿れないってッ…どうスるんですかッ…?/」


赫「何処にも触れずに、脳の錯覚で逝くの。、早速、」

シュルシュルッ_


靑「んぇッ、…何も見えなッ…」


赫「いつも俺、靑ちゃんに何してるか言ってみ?」


靑「ぇ…ッと…赫桾が…濮に深めのキスして…乳首弄ったり舐めたりして…/」


赫「それから?」


靑「どんどん…下に下がってきてッ…//」


赫「あれ、恥ずかしくなって勃っちゃった?w」


靑「ッ//あんまッ、見ないで下さいッ...!/」


赫「かわいーね、w、で?次は?」


靑「濮のおしりの穴に、ッ/細長い指挿れて...バラバラ動かしたりッ//出し入れしてッ...」

ピュルッ...


赫「軽く逝っちゃったね、でもまだ物足りないんじゃない?」

)笑


靑「ッ...ちょっとだけッ...」


赫「俺も勃っちゃったしさ、今日だけ駄目、?」


靑「…今日だけですよッ?」


赫「、…じゃぁ、頂きまーす♡」











2000文字超え…: (´◦ω◦`):プルプル

びっくりです!w


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ええ!!??本当ですか!?初めてテラーで愛知県民のすとりすさんに当たった…!嬉しいです😭😭💞

すとぷりの曲であんなに泣いたの初めてかもしれないってくらい泣きました!w(ごめんなさい嘘です他にも泣いてます)

本当にいい曲過ぎますよね૮˃̵֊ ˂̵ ა

躾がいがある,2番目ホスト_♡

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