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モブしろ
ニキしろ要素ほぼ🍐…
茶番とかクソ長い。(多分)
⚠キャラ崩壊、口調改変など多分ある
⚠まぁ頑張ってください︎︎👍
地雷&純粋さんGoHome。
即ブラウザばっくおねしま
Goーーー
モブなど 『』[]
しろ 「」
にき【】
わんくっしょん
👾 side,
あ゛〜やばい〜
今日はニキの家で撮影。
しかも実写動画…
これ怒られるやつやんけ……
まじで腰死ぬ……
『すみません…』
「んあ゛!?」
やばい。驚きすぎてニキ(馬鹿)みたいな声出してもうた。
「え~と…はは……」
『お話宜しいですかね……』
「え゛ッ……」
「まぁ゛…はぁ……」
『貴方は教祖様を信じますか?』
うわ〜よくある勧誘やないか……ほんまこう言うの嫌い。
「あはは…すいません急いでて……」
『1度だけでも!!!!!!』
『あそこでお話出来ませんか!!??!?』
〜〜〜
結局熱量に負けてしまって近くのファミレスに連れてこられてしまった……
『私が奢るのでお話を!!!!!!』
とか言われたら来るしかないよな…(?
「あ、ミラノ風ドリアください。」
『あ、私も。』
〜
『では本題に入らせて頂きます!!!!!!』
『このお水!!!!!!ぜひ飲んでみて下さい!!!!!!』
胡散臭いな……なんかやばそうだけど人を殺すとかはないから大丈夫やろ。
『そのお水は運気が上がるんですよぉ〜』
「あの〜、教祖様とかなんかはどう言う人なんすかね。」
適当に話を合わせとく。なんか面倒臭いから。
『まず教祖様は、基本的に御先祖様を崇めるお仕事をされていまして、教祖様の御先祖様は魔法が使えたというのです。なので教祖様や御先祖様の様に修行を積み重ねれば、魔法が使えるのです!!!!!!!!!!!!』
「え〜と…それっt……」
『とにかく!!!!!!なんでも願いが叶えられるのです!!!!!!水に炎に草花!!!!!!なんでも扱えるのです!!!!!!お金も愛情も友情も!!!!!!魔法があればなんでも叶えられる!!!!』
「はぁ…」
『そして!!!!!!このお水を買うと魔法を使う為のHPが回復してすぐ魔法が使えるようになるのです!!!!!!これは買うしかないでしょう!?!!!?? 』
『そして!!!!!!好きな人も手に入るのです!!!!!!良いでしょう!!!!!!』
なんか可哀想やな…教祖なんちゃらに囚われてしまって……顔は可愛いのに顔は。
地雷系ぽくて可愛いから個人的にはありやんのに……てか水の種類多くね?
『話聞いてる……???』
「えっ…あっはい」
『……』
えっなんか不機嫌になった?女心わからんて……
「ぁ…゛…ぇ゛…?」
声が喉から出ない。何で?
『あ…ウルツ様。神号が来ました。此方に』
『状態は█なっ█の●●にな〜は』
何言ってんのや。聞こえへん
あれ
喋るのってどうやるんだっけ
人の言葉聞くのってどうやるの?
あれ
だれ?
にき……
あれ……にきって誰だっけ。
〜〜
『ーーーーーー』
『ーーー』
「ん゛…ぁ゛?」
『あッ〜!!!!!!やっと起きたヨ〜!!!!!!』
『うーちゃーン!!!!!!』
[気安く名前を呼ぶな。殺すぞ。]
ここ何処や。お前ら誰やねん。
「何…どこ何処…゛」
『まぁ分かんないでしょ〜ねェ』
あれ…
「ファミレスで会った人…?」
『ずコーー!!!!!、』
自分で効果音言うタイプなんか……w
てか服装同じやし顔似てるからか……?人は違うんかな
『オレはあの子の兄貴分…みてエな』
『まぁどうでもいィ』
『そしてこいつは……なんだっケ』
[副教祖。]
『そーソー!!』
意味がわからへんわ
何言ってんねんこいつらは
[簡潔に言うと。]
『オレ達の役目は君みたいな子を実験することだヨ!!!!!!』
……は?
何言ってんのこいつらは。頭沸いとんのかおい。
「ごめんなんて?」
『またヵ…何で皆そんなカオするんダ〜?』
[普通の奴は分からないだろうからな。]
「えっと…なんの実験するんすかね…」
『君頭の回転早イね!!』
[まぁ大体薬の試作品の実食とか……市場で流通するアレやな……]
『まぁアレはアレだヨ!!』
怪しっ!!絶対シャ○かコ○インかハッパや
『まぁ一人は寂しいデショ?だから仲間も用意してあげたんダヨ!!』
『君YouTubeやってんデショ?だからその仲間みたいな子達いつか来るかラ!!』
『心配しないでネ!!!!!!』
「え……?」
「それって……」
[嗚呼。女子研究大学と言っていたか?]
うそやろ。俺のせいでみんな巻き込んでしまうん?
こんなリスクのある実験に?
「嘘やろ……やめてくれ…」
[それは無理だな。]
『かわいソーにィ』
[実験したいと言ったのお前だろう。]
『てか…実験者ちゃん大丈夫ナノ?』
俺のせいで女研メンバー全員巻き込んでしまった?俺のせいで?もう迷惑かけないって言ったのに。もう迷惑かけたくなかったのに。俺のせいで俺のせいで皆が死んぢゃうかもしれない。いやだいやだ
「ぅ゛ッ……ゴホッカハッ゛」
「あが゛ッ……ヒュ…ッ」
『過呼吸なっちゃったネ〜よしよし』
[馬鹿。過呼吸で死んだらどうすんだ。此処で死なせる訳には行かないぞ]
『仲間でも連れてくるゥ〜?』
『全員もう誘拐済みだよ〜ン』
[お前は便利だな。]
誘拐済み……誘拐済み……?え?まってそれってもうみんな逃げられないってこと?え?おれのせいで?なんで?にき、きゃめ、りちょ、じゅはち?え?やだ。おれだけでいい。しぬのはおれだけでいいんだやだよたすけていやだ
「いや゛…だッ゛……ガヒ゛ュゴホッ」
『無理〜』
[嫌本当に死ぬぞ。これ以上は辞めろ。]
『それが面白いじゃン〜?』
[もういい。仲間?を連れてくる。]
『ちゃんと会わせられないようにしてネ〜?』
[分かってるわ]