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. ゲーム 開始 。
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. ログイン完了 。
ゲーム スタート だ 。
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‐ ウィーン . ガシャン 。
‐ ご乗車 . アリガトウゴザイマシタ 。 ‐
( . ) 「 やぁ 、 こんばんは 。 」
( . ) 「 僕 の街へ ようこそ 。 」
( . ) 「 あ、 いきなり ごめん ね 」
( . ) 「 僕は ゲームマスター なんだ 。」
( . ) 「 貴方は まだ この街を まだ 知らないよね ? 」
…
( . ) 「 だよね 、じゃあ 伝えると 」
( . ) 「 ここの 街では 主に 小説家
として 働いているんだ 。 」
( . ) 「 ここには 色んな 街 があってね ー 」
( . ) 「 どれも 個性的で 面白いんだ 。 笑 」
( . ) 「 じゃ 、早速 僕の 街 に おいでよ 」
. ─ ついて行く 。 ついて行かない 。
A . ついて行く 。
( . ) 「 そう来なくちゃ 」
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( . ) 「 よし 、着いた 。 」
( . ) 「 ここが 僕の街 」
( . ) 「 まだ 僕も 投稿は してなくてさ 笑 」
( . ) 「 これから 投稿 しようと思って 。 」
( . ) 「 でも 、困ったことに 」
( . ) 「 今年 僕は 色んな 仕事が 入っちゃっててさ ー 」
( . ) 「 ほんと 最悪な タイミング だよ 。 」
( . ) 「 君も 今から こうゆう 街 を 作っていくんだよ 」
( . ) 「 僕も 最初は 何を 投稿 したら いいか
分からなかった 。 」
( . ) 「 けど 、それこそが 自分の 個性だからさ 」
( . ) 「 怖がらず 小説 を 投稿 してかない ? 」
. ── 小説を 投稿 する ? しない ?
A . してみる 。
( . ) 「 お 、 ノリ いいね ー 笑 」
( . ) 「 ならさ 、 僕の 街 を 引き継いで
欲しいんだ 。 」
( . ) 「 僕も この 街を ずっと 放置
させる 訳には いかないしさ 」
( . ) 「 僕が 帰ってくるまで 、 この 街の 小説家
を して欲しい 、 いいかな ? 」
…
( . ) 「 あぁ 、 無理にとは 言わないよ 。 笑 」
( . ) 「 良かったら して欲しいぐらい だから
全然 しなくても 大丈夫 。 」
. ── 街を 引き継ぐ ? 引き継がない ?
A . 引き継ぐ 。
( . ) 「 お 、 本当 に ? 」
( . ) 「 助かるな ー 笑 」
( . ) 「 じゃ 、 この 街の 特徴 を 教えてから
僕は 仕事に 行くから 」
( . ) 「 また こっちに 着いてきてね 。」
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( . ) 「 あとはもうないかな 。 」
( . ) 「 君の 理解力が 早くて 助かったよ 」
( . ) 「 じゃ 、後は 君が この街を
受け継いでくれるだけ 。 」
( . ) 「 帰ってくるまで 、 頼んだよ 。 」
. ── 貴方 は 街を 受け継いだ 。
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「 … 」
( ? ) 「 … あれ 、君は ? 」
「 … ! 」
. ── 喋りかけてみる ? 喋りかけない ?
A . 喋りかけてみる 。
「 … 先ほど この街に来たものです、」
( ? ) 「 えぇ 、そうなんだ !」
( ? ) 「 来たばっかなのに よく 街
作れたね … ! 」
「 あ 、 なんか ゲームマスター という 人から
この街を 受け継いで欲しいと 言われて 今
街 を 引き継いでいます、 」
( ? ) 「 ふーん ! そうなんだ ! 」
( ? ) 「 じゃあ これを機に 仲良く しない ? 」
「 します 、! 」
( ? ) 「 やった ー ! 」
( ? ) 「 あたし の 名前は 」
( 灰瀬 ) 「 灰瀬 って 言います ! よろしくね 」
「 よ 、 宜しく … ! 」
( 灰瀬 ) 「 じゃ 、これから 小説家 として
頑張ってね ! あたしも 頑張る ! 」
「 うん ! 」
──── セーブ 。
( . ) 「 良かった 、 あの子で 。 」
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初投稿です ^_^
なんだこれ っていうのを 作ってしもた
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