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こんにちわ

今母が外に出歩いているんですけど、腐腐。

わかりますよね、母にバレないように起きてます。では、レッツゴー


レイン「

マッシュ『』

フィン:「」

ズドトトドドドトトドド

「な…なんだ!?」

と俺は、驚き起きる。

そして、フィンを置いて音の方へと進む。

すると、何者かが近づき走ってくる。

ズドドドドドドド

と大きな音をたてて走ってきたのは、

フードを被った全身黒い、服装の人だった。

「な…なにものだ!?」

と俺は、思わず声が震えながらも言ってしまった。

すると、その男は被っていたフードを下げてなにかを言う。

『何者かって、マッシュ バーンデットです』ドヤ

とドヤ顔で言ってきた。なんかうぜぇな…

「そッそうか…」

と少し落ち着いたが、俺は何もかもが震えていた。なぜだろうかこいつは、何かが違う。前は、なにも震えなかったのに…そうか、こいつは、″あざがないんだ″。そうこいつは、フードを下げた先には、あざのないマッシュヘアーで可愛かった…ん?

『あの…大丈夫ですか?』

とあざがない男は、俺に心配そうに言ってきた。

「あ…あぁ」

とまだ震えた声で言ってしまう。

『あの…名前は?』

と少し心配そうに言ってきて、俺を見つめていた。

「俺の名はレイン エイムズだ…」

と少しづつだが落ち着いたように言った。

『レイン…レイン君でもいいですか?』

と俺に上目遣いで言ってきた。すごく可愛い…あれ(?)しかし、その言葉で俺は、震えが治った。なぜだろうか?

「あぁ」

とコクリと頷く

数分後

するとなぜかフィンが起きてきた。いや、もうこんな時間だからか、、、今は、20時

:「兄様?」

「フィンか」

というと俺の目の前にいるあざのない男がフィンをみて、何か話たがってモジモジしている。

「なんだ?マッシュバーンデット」

とキョトンとした顔で言う

『ちょ…ちょっと来てください!』

と俺とフィンにシュークリームを口に突っ込み森の奥深くに連れていく。

俺は、慌てて

「ふぉほにひぃふんふぁ(どこに行くんだ」

と真面目そうにいう。しかし、それはマッシュの耳に入らなかった。

数分後

走っていたら、目の前にいるあざのない男が止まった。なにがあるのかとマッシュの先をのぞくと、、、

そこは、洞窟だった。

「洞窟?」

と俺は、不思議そうに言った。すると、ずっと黙っていたマッシュがようやく話す。

『うん、洞窟だよ?ここはね僕のお気に入りの場所なの』

とこちらを向きニコニコと話す。これは、相当お気に入りだと分かる。

「そうなのか、それにこの洞窟には、ダンベルがあるのだが…」

俺は、不思議そうに問い詰めた。

『これはね!僕がいつもトレーニング用として愛用してるんだよ!』

と目を輝かせながらこちらを見て話し始める。でも俺は、さっぱりわからなかった。

『それでね!それでね!』

と何分か、この話が続いく。すると

『ごめん…話長かったよね…』

と反省した顔で言ってくる。

:「大丈夫だよ!」

とさっきまでじっとしていたフィンが先に口を開いた

『そっかよかった』

と安心そうに言った

ここまで!次回は、多分みんなで寝るんだったかな?また読み返して勉強(?)する!では、バイバイ

なんかバグって絵を見せれねぇ…なんかレイマシュ漫画の作品出しとくんで絵だけでも見てください…

でもごめんよ…4年に描いたやつだから…下手やねん


幼い頃に会った奴が同じ魔法学校に…\レイマシュ

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