長尾side
無事に入学式が終わった
俺ら4人は同じクラスやった
席は、俺の後ろが流星くん。
その隣がみっちー、
もちろん大吾くんは 俺の隣
みっちーと隣が良かったな〜なんて思ってしまったり思わんかったり…
そういや、今日なんも予定ないな。
家帰ったら何しようかな。
なんておもっとったら
西「なぁなぁ、今日長尾の家で遊ばへん?」
さすが大吾くん!
分かっとんな〜
長「え、えぇ?wなんで俺の家なん!w」
「まぁ誰もおらへんしええんやけどな」
西「入学おめでとう会ということで! よし!じゃあ決定〜」
大「いや俺らのこと忘れてない?」
西「え?」
道「いや 『え?』ちゃうんよw俺らまだ何も言うてないやんかw」
西「えぇ〜……ええやんな?((圧」
大「いや、やから!」
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そんなこんなで俺の家で遊ぶことになった。
西「長尾の家久しぶりやな〜」
道「なぁ〜 何年ぶりや?」
大「いや、そんな経ってへんし 長くても3ヶ月くらいやない?」
長「もうそんな経ったんか…時間進むのって早いんやな」
道「いや急にどうした」
長「ww」
大西side
大ちゃんが勝手に決めて
謙杜の家で遊ぶことになった
西「おっじゃまっしまぁーす!」
長「たっだいまー!」
西「被せてくんなや」
長「いやこっちのセリフやねん」
大「なんか2人で言い合いしとるな(ボソッ」
道「なんであんなで揉めるんやろね(ボソッ」
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長尾side
大「まって もう6時やん 門限すぎるから俺帰るわ」
西「流星が帰るんなら俺も帰る〜」
道「俺門限まだやからもうちょい居るわ」
大西畑「ばいばい〜」
道長「じゃ〜ね〜」
玄関のドアを閉じようとした時
道「冷たッ 雨降ってきたで」
長「あの2人大丈夫かな?」
道「折りたたみ傘持ってたし大丈夫やろ」
長「あ、そうや みっち…」
言いかけた瞬間雷が落ちて電気が切れた
それと同時に俺がつまづいた
その時唇に一瞬何か当たった気がしたんや
どうでしたでしょうか!2話だけなのに長くなってしまいました💦
ほんとになんでこんなに物語を書くのが下手なのでしょう🥲
これから先の話も暖かい目で見てくれると嬉しいです☺️
見てくれてありがとうございました🙇🏻♂️
コメント
4件
いや下手じゃないですよ!道長ちゃんがあららららーて感じなのがでゅふふですね❤︎
全然下手じゃないよ.ᐟ 上手やん> ̫ <👍🏻 お互い頑張ろ~~.ᐟ