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第3話。昨日第2話出し忘れてたわ、ごめんなさい。今日は合計で3話かな?そんじゃ…本編へどうぞ
ワンク
gr「本名も教えて欲しいゾ」
「俺の本名は…っ」
gr「どうしたんだゾ」
「本名は…言えないです」
本名は本当に嫌い…僕の本名は心愛(みあ)。可愛すぎw俺の偽名の方がカッコいいのにw
そんなことを考えていたら…僕の腕を引っ張りグルッペンさんが耳元まで顔を持っていき…僕にこういった…
gr「教えて欲しいゾ(耳元、イケボ)」
「ビクッ!?」
推しの声が、耳に!?
gr「耳弱いのか?w」
推しの声だから…弱いしとか考えていたら…グルッペンさんが僕の腰に手を回した
「へっ?あのぉ、話してください」
?「グルさん?何しとんの?」
「と、トントンさん!助け((」
tn「ずるっ」
へっ?今なんて…助けて…
「その、本名は、心愛(みあ)です…教えたんで…離して下さい」
?「いいな…しんま、あれに、混ざろうぜ」
?「エエなぁ✨」
?「ずるっ~グルッペンさんだけ」
?「エミさんは、童貞だもんなぁw」
?「それは、関係無いですよ!? 」
?「シャオロン、助けたれよw」
syo「え?面白そうやから放置でエエやん」
?「シャオさんサイテーw(棒)」
?「ショッピくんも、棒読みw」
?「掘られたい?w」
?「ダメだよ…しんぺいw」
?「オスマン。あれ見てオモロイw」
os「そうめぅね✨」
?「いいなぁ!」
推しが勢揃いwあれ?俺を抱き締めてる毒素の二人を見て嫉妬なさってない?
「その、皆さんに、話したい事が、 2つあります」
all「何?」
グルッペンさんに話した事を話した。そしてもう一つ…驚くかな?w
ざわざわ
「あの、もう一つあるんですが…」
all「何?」
「僕、貴方達のファンです」
シーン
へ?あれ?静かだな?おかしいなと思った瞬間
all「えぇ~!?」
「あの、落ち着いてください、ネットに上げてません…」
gr「そ、そうなんだぞ(汗)」
「登録もしてます…グッズも家にあります」
tn「な、なぁ!」
「はい?」
tn「無茶振りをしても?」
「いいですよ?何ですか?」
all「イケボで歌って!セリフも欲しい!」
「へ?セリフなら今言いますよ」
kn「何する?何する?」
あれ?推しってもしかして…イケボすき?
ut「無難に『愛してる』とか?」
「…良いですよ、コンビニ店員の時は、キモかったですがw」
rb「楽しみ!✨」
「フー」
愛してる
all「うおぉぉ!」
推しの意外な一面は、イケボのオタクだった。皆さん、イケボなのにねw
続く。あの、イケボで歌歌ってくれます…ボカロしか聞いてなくて…その曲にしよっかな…アンコールがあったら…それもボカロwごめんなさい!