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I × h
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ピロンッ _
深夜2時
いつものように一通のメッセ ー ジがくる
h … 今日も . かぁ .. 笑
h そろそろやめなくちゃなぁ … 笑笑
自分が都合のいい相手だと言う事も
彼と会ってはいけないと言う事も
最初から分かりきっている
でも会いたい感情が抑えられず
僕はいつものように彼の家へ足を動かした
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ガチャ …
ずっと持っている合鍵を使い
僕は家の中へ入った
h いふく ー んっ …
I お . ほとけっ !♡
やっぱり来てくれたんやな !♡
LINEに既読付かへんから
嫌われたと思ったで …
h ごめんごめん … 笑
見ようとしたら充電切れちゃってさ .. 笑
I … そっか 、
ほらはやくきて
h … ん [ 近 ]
I んふふ . ほとけは今日もかわええなぁ … ♡
いつも頑張ってんで ー っ ♡
h 褒めても何もしないよ
I え ー っ . ほとけのけち !!
h はいはい … 笑
I …… じゃあ今日はもう寝るわ
仕事忙しかったし流石に疲れたんよ
ほとけ帰ってええよ
h ぇっ … 、
h … ま . 待ってよ .. っ !!
なんで … !!
僕いふくんの事愛してるよ .. ?
いふくんしか見てないよ … ??
だから嫌いにならないでよ .. っ
すきだからっ …
I っ゙ … ♡♡ [ ゾクゾク ]
んふ . 嫌いになるわけないやん … ♡
今日もたっくさんかわいがったるで ♡
h … !!♡
えへへ . うれしい … ♡
あ ー . 僕って最低だ
君の言葉快楽を覚えて
どんどん堕ちてゆく
君の優しい声と甘い吐息が
僕の心を揺さぶるんだ _