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⚠ご本人様には関係ございませんだが、親の期待もあって
不快なコメントはお辞め下さい
nmmn作品です
なんでもありな方お進み下さい
地雷さんお帰りください
学パロ
設定
名前 桃
性格 ヤンキー、本当は優しい
隠していること 頭が良い
嫌い プレッシャー、
好き 仲間、恋愛→紫
小さい頃から普通に頭が良かったテストは全部で百点毎回毎回、百点を取って、つまらない毎日をとっていた親も普通だったでも親も友達も先生もみんな、みんな僕にプレッシャーだけかけてあとは全部自分はやらない僕が失敗したら、精一杯怒ってきて成功しても当たり前もう言葉の意味がわからなくなっちゃってどうやったら、褒めてくれるんだろうって、ずっと考えてたでも褒めてもらえる方法なんてなくて気づいてしまった僕はただのストレス発散道具にしか過ぎないんだって
高校3年生になって新たな仲間に会ったその人達は、個性があって正義があって色々な過去があってそれを全部僕に話してくれて
ヤンキーだけど、本当は優しい仲間がいるけど、その人達は、本当に不真面目別にいつも通りの日々でもいいと思ってただが、親の期待もあってプレッシャーがかかっていたそんな時に助けてくれた仲間が好きで今のまんまじゃなくて誰かを楽しませたいと思ったそのためには勉強が必要だと思って明らかに今のままじゃ無理な高校から、東大を目指すことにしたそんな桃はみんなが大好きだったから、みんなも変わって欲しくてみんなも誘って、東大に目指すことにしたみんなが諦めていた学年最下位の人達が、東大を目指すなんて…
名前 紫
性格 ヤンキー、優しい
隠していること 親が毒親
嫌い 親 、自分
好き 仲間、恋愛→桃
小さい頃から、親が大嫌いだった親が機嫌が悪かったら殴られ何をやっても褒められない迷惑がられてそんな親が大嫌いだったテストで百点を取ってもどんだけ目に余る行動しても人の記憶に残ることはできなくてずっとずっと一人で生きていくのかなと思ったせっかくの人生、俺だけの人生なのに、全部が全部嫌なことになって生きていくのが嫌になるのかなって思った高校に行って、そんな自分が親に似たのかヤンキーになった人をいじめる人は、大嫌いだと思っていたが、自分がそんな立場になって、嫌になったそんな時、桃たちに会って心も体もズタボロだった、俺に感情をくれて嬉しかったでも、俺は感じた今が幸せであっても、未来は幸せじゃなくなったらそれを幸せな人生じゃないんじゃないかといつまでもいつまでも人を傷つけていたくないと思ってそんな時、桃から話があった、
名前 黄
性格 ヤンキー、自分が嫌い
隠し事 特になし
嫌い 自分、 過去
好き 仲間、恋愛→緑
小さい頃によく遊んでた友人がいたその友は、小さい頃、よく遊んでいた公園でボール遊びをしていたがボールが道路に転がり入って止めようと思ったが車にかれそうになった自分を守って死んでしまったそのきっかけによって自分が嫌いになり消えてしまいたいと思った高校に上がって思い切って、屋上に行って、飛び降りようとしたそんな時、緑と桃が来た急いで俺の手を取って涙目でなんであんなことしたのと聞いてきた過去を話したら頑張ったねって言ってくれた嬉しかっただけど、ヤンキーになったかもも増えて、楽しいんだけどこれじゃ、誰も幸せになれないと思って幸せになれる方法を探した
名前 緑
性格 ヤンキー、面白い
隠し事 特になし
嫌い 自分、仲間以外の人間(昔)
好き 仲間、恋愛→黄
いつもとなんにも変わらない日々だった小学生に上がって、あとクラスのみんなから面白いと言われて嬉しかっただけど、一人だけ、俺のことが行き好かない奴がいてそいつが俺が、人をいじめたという噂を立てたんだそっからお詫びなのか、何か知らないけどそっからずっといじめられた中学3年生までずっとだけど、高校生に入ってから、ヤンキーになった人を殴るのが、毎日になってきた前までは絶対そんなことはしたくなかったのにそんなことがあってある時教室の端っこで泣いていたら桃がやってきて話を聞いてくれた慰めたり責めたりもせず話し終わったら、桃が泣いていたよく頑張ったねすごいね俺が今欲しい言葉をかけてくれたそっから仲間も増えたんだが何かが気に食わなくて解消できるように方法を探した
名前 青
性格 ヤンキー、可愛い
隠し事 特になし
嫌い 責任感
好き 仲間恋愛→赤
小さい頃から可愛いねぇ、可愛いねぇと言われてきた何も罪のない人を俺と比べてやっぱり俺は偉いねーって褒められてきた何も嬉しくないし、何も記憶もない俺は別に辛い思い出もないのだがだけど、俺が辛い思いをするんじゃなくて俺のせいで、誰かが辛い思いをしてきたそれを聞いた瞬間、泣きそうになったあー、俺がいるからいけないんだってそっからは、本当に責任感を、覚えて大嫌いな習い事も、全てやろうとした全て、全て俺のせいだと考えたからでも、それは違ったそれに気づいたのは、高校生に入って2年生の頃俺はいつも通り、ヤンキーになって人を殴っていたでも負けそうになってでも、そんな時桃が助けてくれたんだお前はこっちの世界に入ってきではいけないというようにでも、そんなの無理だし、憧れてたからどうしても諦めたくなかっただから、話しかけて、お互いの過去を話し合って仲間に入れさせてもらった仲間も増えていってでも、なんか物足りない俺は、その原因を求めて調べていった、
名前 赤
性格 ヤンキー、かっこいい
隠し事 特になし
嫌い 特になし
好き 仲間、恋愛→青
生まれてきた時から普通だったずっと普通のモブキャラだった別に期待されるっていうことも褒められるっていうことも虐待いじめという辛いことも、別になかった小さい頃からずっと普通だったテストだよ、別に、頭は良くないし、悪くもない60点だ性格は別に良くないしモブキャラ、ただのモブただのモブがでしゃばってても意味ないっていうことに気づいたなんでかも意味ないのに毎日毎日、面白いことないかなーって、確かめる日々ずっとずっとずっと平凡な人生を送ってきて何もかもが普通でも、普通に飽きてきた普通が嫌い何かしたいと思って、高校に入って何かをデビューしようと思ったでも、それがまさか、ヤンキーデビューなんて思わなくてあーあ、ここでまた嫌な人生を送っていくんだろうなぁって思ってたらドアの隙間から覗いてた、変人がこちらに来た桃っていうやつらしいなんだけど正直に言うとこいつのことを何も知らないし、好きじゃないでも、こいつのことなら、信じれること分かったんだそっから、過去の話もして泣いて泣き崩れてそして、俺の普通の平凡な人生はここから変わっていくんだと決心してでも仲間も増えたんだけどこんなんじゃないとわかってこれから平凡じゃない人生作っていこうと思う
これはそんなプレッシャーと、虐待と過去といじめと、責任感と普通のそれぞれの物語から来た主人公のお話
Let’s go٩(^∀^)ง
桃「あー、暇だなぁ」
桃「ケータイ見るか」
桃「…ん?」
桃「何これ、」
桃「゛歌い手゛?」
桃「へー、歌って活動すんのか?」
桃「人のために活動してみませんか?…?」
桃「でもやるからには、ちゃんと勉強したい」
桃「なになに、?」
桃「えっ、東大って、有名な人が入ってるんだ」
桃「でも、みんな入ってくれるかなぁ?」
桃「にしても、学年最下位の俺達が」
桃「東大なんて行けんのかなぁ」
桃「よし!話してみよー!!」
一個だけ自慢したいことがあるんですけどいいですか?文字数3000いった😭!!