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注意
※これは私が知ってる人狼ゲームです。皆が知ってる人狼ゲームではない可能性もあります。
※眠る前の人狼の役職は眠ったあとの役職と変わります
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視点なし
ぺ「皆~!!人狼しよ~!!」
し「ぺいんとさんうるさいです!!!」
さ「しにがみくんもうるさいよwお互い様~w」
響「ww人狼やりたい!」
麗「私も~!」
善「僕もやりたい」
凌「俺もやる~!」
天「僕も!」
捺「私もやる!」
ト「じゃあリアムさんたち呼んでくるね~」
※全員来た
ステ「ゲーマーは誰がやるんだ?」
さ「ぁ、私がやろっかな~」
ク「さらおねが~い」
さ「了解で~す!」
ぺ「皆カード配られた?」
皆「うん!」
さ「では、最初に皆さん目を閉じ、顔を伏せてください(ゲーマーは誰がどの役職なのかを確認するために一度確認を行う」
さ「人狼さんは目を開け、お互いを確認してください。」
さ「確認しましたか?では人狼さんは目を閉じ、顔を伏せてください」
さ「狂人さんは目を開けててください」
さ「目を閉じて顔を伏せてください」
さ「_________」
さ「_____」
1日目
さ「昼のターンになりました。では皆さん目を開け、話し合いを始めてください」
し「ん~、、(伸び」
ク「えっと」
響「じゃあまずcoする人!」
麗「co~!私占い師~!」
ぺ「あれ?俺も占い師なんだけど」
ト「おおっと~?」
天「他に占い師って人いる?」
スティ「、、、いなそうだね~」
ク「てことはどっちかが嘘をついてるか、、」
ステ「どっちかが人狼ってことになるな、、」
リ「いや、片方は偽占い師って可能性があるぞ?」
し「なるほど~」
響「確かに!」
陽、凌「偽占い師の能力ってなんだっけ?」
スティ「えっと、自分が偽物ってことを知らない占い師で、その占い師は誰かを占っても確実に人狼ではないって占うから、まぁ偽物ってことだね!(?)」
陽、凌「、、??」
ステ「スティーブ、説明が、、、、えっと、自分が占い師だと思いこんでいる人。占い師だと信じているため、自分がニセ占いだということは知らない。毎夜、1人を占うことができるが、結果が必ず人狼でないと出てしまう。とう言う感じだな」
凌「なるほど~」
スティ「(すごい、、、)」
さ「残り10分」
ぺ「やば!てか誰吊る?」
し「ずっと黙ってるトラゾーさんとか?」
ト「えぇ?」
ク「俺的には天馬も怪しいと思うけどな~」
天「なんでなんで?w」
麗「ん~、、」
リ「一回スキップするか?」
響「うん、一回スキップして様子見したほうがいいかも」
ぺ「スキップする?」
麗「そうしよ~」
さ「では夜のターンです。皆さんは目を閉じ顔を伏せてください」
さ「_________」
さ「_________、___、、、」
人狼をしていた私達はいつの間にか寝ていたみたいだ。
それも、何者かによってね。
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さら視点
さ「、、んっ、、、、パチッ」
さ「、、、ん~、、、」
どうやら私達は人狼をしながら寝てたみたいだ。
さ「、、、え」
いつもの景色ではない
さ「、、ここはどこ、、?」
さ「シェアハウス、、じゃない、、」
さ「、と、取り合えす皆を起こさないと、!」
まずは隣で寝ていたクロノアさんの起こす
さ「クロノアさん!起きてください!」
ク「スゥ、、、スゥ、、」
さ「起きてくださいよクロノアさん!」
ク「、ん~、、、、、ぇ?」
さ「ぁ、起きた、」
ク「さら、、、?あれ、?此処は?」
さ「それが、、、私にもわかんなくて、、皆を起こすの手伝ってくれない?」
ク「わかった~」
起こし終わった
し「で、、、、ここはどこなんですか、、?」
ト「見たところ、、、館、、、?」
天「そうっぽいね」
麗「うん」
リ「、、俺等は、、誘拐されたのか、、、?」
ク「、、誘拐、、」
ステ「ありえなくはないな、、、」
凌「、、、取り敢えず、扉があっちにあるんででまsy__」
?『ジジッジジジジッ皆さん、お集まりしましたか?ジジッ』
響「ぇ、、」
善「、、だ、誰!?」
?『ジジッぁぁ、わたくしですか?ジジッわたくしは、、、まぁ、ゲームマスターS、とでも名乗っておきましょう』
スティ「、、ゲームマスターS、、、?」
?『はい、ぁぁ、忘れるとこでした。皆さんはこれから、、、』
捺「、、」
?『”人狼ゲーム”をやってもらいます』
捺「、、ぇ?!」
ク「、人狼ゲーム、、?」
ぺ「ぇ、人狼ゲームって、、、」
?『ルールは簡単。夜のターンに人狼が襲撃し、昼のターンに話し合いをし、処刑者を決める。人狼は市民側を人狼と同じ、又はそれ以下にすると勝利、市民側は人狼を全員殺すことで優勝、かんたんなことです』
陽「、、もしかして、、、っ」
?『あら、陽咲はわかったみたいね』
さ「、、ハッ!、、、ほんとに、、、っ?」
?『まぁ、そういうことです、さら、陽咲』
陽「な、んで、、」
さ「私達の名前を、、?!」
?『さぁ、人狼ゲームを始めよう!ジジジッ』
ステ「、、、」
凌「、消えた、?」
響「それより、人狼ゲームって、」
麗「、やだよ、、」
天「、、っ、、」
リ「ここから脱出する方法を見つけなきゃ、、、」
人狼ゲーム、、、
ほんとに殺し合いになるの、、?
いや、、、そんなことは、、
ガサッ
さ「、!」
ポケットになにか入ってる、?
さ「、、、ぁ!」
そう、いうこと、、?
私の役職は、、、
恋人
恋人、、て、、
相方は、、
____?
さ「み、皆!ポケットに、、!」
ぺ「ガサッ、、ぇ!?」
ク「これって、、、」
ステ「、、、、」
凌「、、、っ?!」
響「、、、ぇ、、」
天「、、ぁ、、、」
陽「、、!」
リ「、、、、」
ト「、、これ、、、」
スティ「、、、、」
し「、、ぅそ、、、っ、」
捺「、、、」
麗「、、、!」
善「、、ぇ、」
さ「、、、これはほんとの殺し合いかもしれない、、」
捺「そん、、、な」
S『では皆さん、夜のターンです。おやすみなさい』
シュンッ
皆「ぇ?!/ぁ!」
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次回2話
「最初の犠牲者」
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